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  • 『シャンゼリゼのテロの前日、リヨン駅では』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 シャンゼリゼのテロがあった前日、 SNCF(フランス国鉄)を利用する ため、リヨン駅に向かいました。 到着直後に撮影した写真ですが、 なにか、おかしいですよね。 時刻は午前11時をまわったところ。 リヨン駅は大きな駅なので、早朝 から深夜まで人の往来が絶えません。 普段なら列車を利用する人々で、 にぎわっているはずですが、 人がいません。 警官が何人かいて、 駅構内へは立入禁止。 物々しい雰囲気が 立ち込めています。 パリでは2015年の多発テロ以降、 不審物騒ぎが頻発していて、 メトロの駅で、「〇〇駅で 不審物が見つかりました」 というようなアナウンスが 流れることも

    『シャンゼリゼのテロの前日、リヨン駅では』
  • 『『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台にもなったサン・シュルピス教会』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 先日、パリ近郊の町 サン・ジェルマン・アン・レーの サン・ジェルマン教会 の記事を投稿したところ、 読者さまから、教会について、 「明るく、軽やかなイメージですね。」 とコメントをいただきました。 確かに、ヨーロッパの教会は 重厚で、どっしりとした感じの所が 多いのですが、その中でも特に、 重厚さを感じさせるパリの 教会はどこだろうかと考えた時に、 ノートルダム大聖堂もですが、 「Église Saint-Sulpice (サン・シュルピス教会)」 が浮かびました。 元は13世紀に、農民のために、 建てられた小さな教会でしたが、 1646年から再建工事が始まります。 1

    『『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台にもなったサン・シュルピス教会』
  • 『写真で見るサン・ジェルマン教会』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ラテン語表記の聖ゲルマヌス という聖人の名に由来する Saint-Germain(サン・ジェルマン)。 フランスをはじめ、ベルギーや スイスなどのフランス語圏の 地域にはこのサン・ジェルマン という地名が多く、存在します。 とりわけ有名なのが、パリ6区の Saint-Germain-des-Prés (サン・ジェルマン・デ・プレ)ですね。 私も大好きな地区ですが、 記事タイトルを見て、 そのサン・ジェルマン・デ・プレにある サン・ジェルマン・デ・プレ教会 のことだと思った方はごめんなさい。 日、ご紹介するのは 前々回からの続きで、 パリ近郊の町 サン・ジェルマン・アン

    『写真で見るサン・ジェルマン教会』
  • 『パリ近郊の町 サン・ジェルマン・アン・レー』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 さきほど、テレビで、天気予報を 観ていたら、お天気お姉さんが 「今日は日の鹿児島で、雪が 降りました。」と言っていました。 確かに、鹿児島は降雪が まれな地域ではありますが、 フランスの天気予報で、鹿児島の 降雪情報をゲットできたことと、 さらにはお天気お姉さんが 「カゴシマ」を「カゴシミ」と 自信満々に、発音していたことに、 微妙に、反応してしまいました。 日はこのところ、気温の差が 激しいようですが、パリも同じで、 今日は雪が降りました。 午後に少し、降った程度で、 積もりはしませんでしたが、 皆さまもこの寒暖差で、体調を 崩さないようご自愛くださいませ。 とこ

    『パリ近郊の町 サン・ジェルマン・アン・レー』
  • 『フランスで節分気分』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 先々週、マイナス5度という肌を刺すような寒さの日に外出して、 体調を崩して以来、1週間、外出せず、自宅で過ごしておりました。 悪寒が走ったその日、早めに就寝し、翌日には快復したと 思われましたが、今回は胃腸風邪だったようで、 その後、1週間以上にわたり、お腹の不調が続きました。 思い起こすとフランスに移住して、最初の一年間はよく 体調を崩したものでした。 これは私だけでなく、在仏の友人たちにも思い当たるようで、 環境が変わったことにより、少なからず、ストレスを感じていたこと、 そして、水質が変わったことも大きな原因かと思われます。 フランスでの生活に慣れるにしたがい、そ

    『フランスで節分気分』
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