2013年12月12日のブックマーク (4件)

  • 大阪城に炎が、虎が…実は3Dイルミネーションです:朝日新聞デジタル

    大阪市中央区の大阪城西の丸庭園で12日、天守閣をスクリーンに見立て、立体映像を映す「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」の試写会があった。計12台の大型プロジェクターを使い、10分弱にわたって、天守閣に炎、チョウ、虎などの映像が次々に映し出された。一般公開は有料で、14日から来年2月16日まで。問い合わせはハウステンボス総合ナビダイヤル(0570・064・110)へ。

    大阪城に炎が、虎が…実は3Dイルミネーションです:朝日新聞デジタル
    kanan5100
    kanan5100 2013/12/12
    このどうしようもないセンスのなさはどうなの?
  • 氷の星に生命の種? 木星の衛星エウロパで鉱物確認 - MSN産経ニュース

    氷で覆われた木星の衛星エウロパの表面に、小惑星や彗星(すいせい)が衝突した跡とみられる粘土のような鉱物を確認したと、米航空宇宙局(NASA)のチームが11日発表した。 小惑星や彗星の中心核には、生命のもとになる有機物が含まれている場合がある。NASAの研究者は、エウロパの氷の下には広大な海があり、長い間に生命が育まれた可能性があると期待している。 チームは、探査機ガリレオが1998年に撮影したエウロパの近赤外線画像を分析。表面にある直径30キロのクレーターから約120キロ離れた場所に、フィロケイ酸塩と呼ばれる粘土に似た鉱物が幅40キロにわたって広がっているのを確かめた。直径1キロより大きな小惑星や彗星が浅い角度でエウロパに衝突し、跳ね返った後で一部が落下したとみられる。 エウロパは太陽からの距離は遠いが、木星の引力で氷が動いて一部が解け、液体の海が存在すると考えられている。(共同)

    氷の星に生命の種? 木星の衛星エウロパで鉱物確認 - MSN産経ニュース
    kanan5100
    kanan5100 2013/12/12
    エウロパに近づいてはならない
  • 東京新聞:手話通訳は「でたらめ」 マンデラ氏追悼式 要人演説欧米報道:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=石川保典】南アフリカで十日に行われたマンデラ元大統領の追悼式で、オバマ米大統領ら世界の要人が演説したすぐ横で男性が行った手話通訳が、完全にでたらめだったことが分かった。欧米メディアが十一日伝えた。 南アの聴覚障害者連盟代表は声明で「男性の通訳は意味を成しておらず、全くのでたらめ。南アの手話にも通じておらず、トレーニングすら受けていないようだ」と指摘。男性は南アの聴覚障害者や手話通訳者の間では、全く知られていない存在だという。 英紙デーリー・テレグラフは専門家に、男性の手話の解読を依頼。その結果は、「さー、パーティーを始めようぜ。大きな魚、小さな魚、段ボール箱!」「確かに演説は退屈だ。でも大丈夫。もうすぐキスがやってくるから」など、意味不明な言葉の羅列だった。

    kanan5100
    kanan5100 2013/12/12
    手話の内容は「さー、パーティーを始めようぜ。大きな魚、小さな魚、段ボール箱!」「確かに演説は退屈だ。でも大丈夫。もうすぐキスがやってくるから」などだったらしい。
  • マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か

    12月12日、南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳者がでたらめな手話を行ったとされる問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。写真は10日、ヨハネスブルクで撮影(2013年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ヨハネスブルク 12日 ロイター] -10日に営まれた南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性がでたらめな手話を行ったと聴覚障害者団体などが批判している問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。

    マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か
    kanan5100
    kanan5100 2013/12/12
    “統合失調症を患っており”“通訳中に頭の中で声が聞こえて幻覚を起こし、結果的に意味が通じない手話になってしまった”