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ビジネスとドコモに関するkananoteのブックマーク (2)

  • NTTドコモが異業種買収を続けるのは戦略の迷走ではない (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    ドコモ <9437> が有機野菜の宅配サービスを行っている「らでぃっしゅぼーや」を子会社化したのは、昨年3月のこと。その6月には、タワーレコードも買収している。そして、今度は料理教室である。 NTTドコモと、「ABCクッキングスタジオ」の持株会社である株式会社ABC ホールディングスは、ABCが展開する料理教室事業の拡大による、新たな収益機会の創出などに向け、ドコモがABCホールディングスの発行済普通株式の51%を取得することについて合意したと発表した。 「ABCクッキングスタジオ」は日全国に展開する料理教室。教室を「スタジオ」と呼んだり、仕切りのないガラス張りのオープンな教室になっていたりとこれまでの料理教室のイメージを破った戦略が功を博し、全国126の教室を持ち、会員数は28万人。20歳から34歳までの女性で未婚者が生徒の中心だ。 国内だけではなく、アジア展開にも積極的で現在、

  • ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”

    3月10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末の開発見直しを図っていることが明らかになった。これは同日、一部で報道された“ドコモ向け端末から撤退”というニュースを受けて正式にコメントしたものであり、当面の間は国内市場向けの端末供給を続けると事態の収拾を狙ったものだ。だが、「見直し」の内容については深く言及されておらず、今後も国内市場にどれだけリソースを割くかについては不分明な状況が続いている。 ソニー・エリクソンだけではない。先日は三菱電機が携帯電話事業からの撤退を表明したばかりだ。携帯電話メーカーを取り巻く市場環境に何が起きているのか。 今回のMobile+Viewsでは、急転する端末市場の現況と今後の動向について読み解いていく。 ドコモの新販売方式が“引き金” ここにきて相次いだ携帯電話メーカーの撤退や不振。その原因を手繰っていくと、予想以上に大きかった「

    ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”
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