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大学の授業でプレゼンやるじゃないですか。グループワークとか。 それで、場数踏んでないから仕方ないんですけど、あまりにも 「コイツ、わかってないだろ」 って思うことが結構あるので、とりあえず「プレゼンって重要だ」って話をします。大学生はぜひ読んでください。 ※続編書きました! www.aberazio.com 評価は「プレゼンを含めた」成果物で評価される 当たり前の話なんですけど、成果物の評価は「プレゼンも含めて」なされます。 ビジコンやインターンの優勝は「プレゼンをしっかり決めて」勝ち取るものです。「素晴らしいビジネスプランを練った」段階ではまだ、優勝は決まっていません。 もちろんプレゼンが用意されている舞台では、その成果物の魅力をプレゼン以外で伝える方法は皆無です。 仕方ない、こういうルールなんですから。 なのでプレゼンが終わるまでは気を抜かないようにしましょう。 ホントに当たり前のこと
最終更新2017年1月3日 僕はプレゼンテーションがとにかく苦手です。滑舌も悪いからダブルパンチ…。 あがり症のため、人前で発表となるとどうしても慌ててしまいます。 大学院生時代は、研究発表の度に教授に怒られましたね。 今でこそ会社でプレゼンする機会も増えてきましたが、当時は就活や修論発表すら乗り越えられないと思ってました。 発表の度に憂鬱な気分です。 なぜなら僕は ”喋るのが下手” だから…。 しかし、院生時代のある日…教授が院生達に向かって怒号をあげてた時、僕に向かって… 『お前別に喋るの下手ちゃうねんから、もっとストーリーちゃんと考えーや!!』 驚きました。 怒られたことより、教授が『喋るのが下手ではない』と僕を評価していたことに対してです。 むしろ原稿とか発表資料の方に自信はあったのですが… 研究背景も書いてるし、目的も書いてるし、結果も書いてるし、考察もそんなズレていない…。何が
ビジネスシーンにおいてプレゼンをする機会は誰にでもあるのではないでしょうか。 プレゼンというと「商品を販売する行為」をイメージしがちですが、一口にプレゼンといってもお客様に提案をする時、自分の売り込みをしたい時以外にも、社内メンバーへの提案や上司を説得する際にもプレゼンは必須です。 つまり、プレゼン能力は全てのビジネスパーソンにとって無くてはならない能力なのです。そのための、プレゼン力をつけるためにはまず、基本的なルールを学びましょう。 今回は、世界的に有名なファイル共有サービス「SlideShare(スライドシェア)」より、プレゼン資料の作り方から実際のプレゼン方法まで学べる資料を11個厳選してご紹介します。 資料作成時には実際のプレゼンを想定し、伝えたいポイントだけを記載する必要がありますが、書きたいことを整理出来ず情報を詰め込んでしまいがちです。 このスライドでは、聞き手に伝わるプレ
プレゼンテーション。 仕事によっては、日常的に行う人もいれば、まったく関係ないという人もいるでしょう。しかし、人と関わって生きていくとしたら、プレゼンの能力があったほうが自分の伝えたいことが伝わりやすくなるので、何かと都合が良いでしょう。 わたし自身は、最近では、あまり大人数にプレゼンをする機会はありません。以前は、少人数に向けてプレゼンというか、企画を説明して企画を通すということも仕事でしていましたが、最近では、セミナーで話をするときに、プレゼンの資料を作るというぐらいです。それでも、人に何かを伝えるというときに、役に立っているスキルだと感じることは、多々あります。文章を書くというのも、プレゼンと通じるところは大いにありますし。 ということで、プレゼンテーションに参考にした本10冊を選んでみました。おすすめの10冊を紹介します。さらに詳しい内容については、リンクから本の内容紹介・書評など
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
人を魅了するプレゼン、説得力のあるプレゼン、「その企画、採用したい!」と思わず言ってもらえるプレゼン、あなたの取り扱う商品やサービスにどんどん注文が入ってくるプレゼン、上司や同僚が思わず「凄い!」とあなたを賞賛してしまうプレゼンetc・・・。そんな“成果の出る最高のプレゼン”を行うためのコツを、構成や話し方も含めご紹介していきます。 では、その“成果の出る最高のプレゼン”を行うためのコツとは?一般的に言われているのは、 見栄えのよいインパクトのあるプレゼン資料を作る 説得力のある「○○法」とか「××法」といった構成の仕方を身に付ける 人を引きつけるキャッチコピー 人を引きつける話術や聞き手を巻き込むコミュニケーション力etc・・・ もちろん、それらは全て重要ですし、そのためのコツも存在します。ですが、それらは実は“枝葉”の部分。“成果の出る最高のプレゼン”を行うためには「幹」となる重要な“
プレゼンテーションとパワーポイントは切っても切れない関係。そう思いこんでいませんか? 実は、米国ではパワーポイントでのプレゼンテーションを好まない企業リーダーが増えてきています。 実際に、Facebook COO シェリル・サンドバーグ氏や、LinkedInのリード・ホフマン氏、AmazonのCEO ジェフ・ベゾス氏など、有名企業のリーダーが社内でのプレゼンテーションでのパワーポイントの使用を禁止しているのです。 Amazon CEOのジェフ・ベゾス氏流の社内プレゼン ベゾス氏は、社内のプレゼンの際、パワーポイントの代わりに、テキストのみの形式で文書6ページを用意するように指示しています。 そしてミーティングは、参加者が用意された報告書を黙って読むことから始まります。 一見、パワーポイントを使用した方が分かりやすいようにも見えますが、なぜテキストのみの形式にこだわるのでしょうか? そもそも
小さくて安いからお試し程度にと、軽い気持ちで買ったフィンガープレゼンター「黒曜石」。 見た目が黒曜石っぽい、KOKUYOの製品であるという二重の意味で「”KOKUYO”SEKI」という洒落っ気あるネーミングとは裏腹に、ビックリするぐらい使い勝手のいいプレゼンターだったので、鼻息荒めに紹介したいと思う。 プレゼンターというのは、プレゼンのスライドを遠隔で操作するためのガジェットで、多くの場合レーザーポインターと一体になっているためサイズが大きめだったりする。 黒曜石は余計な機能を一切省いて、「進む」、「戻る」、「ブラックアウト」の3操作に絞りこみ、操作性を犠牲にしないギリギリまでサイズを絞り込んだところ。勿論、WindowsでもMacでもPowerPointでもKeynoteでも使える。 特に、指輪型の形状というのが素晴らしく、「プレゼンターを握りしめる必要が無い」というのは何にも勝る機能だ
仕事をしていると企画書や提案書やプレゼン資料などを作成することがあると思いますが、他の人はどんなモノを作っているのか気になったりしますよね。例えば競合他社や、全く違う業種など。 というわけで、他人の作った企画書や提案書などを覗き見することができるサイトやブログ記事をいくつか探してみました。 覗き見できるサイト&ブログ記事 役に立つ企画書・スライドが集まったサイト|bikkuri ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ | Find Job ! Startup ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ マニュアル・提案書/ブルースター株式会社 気になった資料をピックアップ 最初に紹介したサイト「bikkuri」の中から、最近個人的に気になっているテーマ「Webデザイン」に関する資料を少しだけピックアップしてみます。 (はじめの1冊!) まねして書ける企画
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less
いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ
By Leo Lambertini Appleの創設者で元CEOであるスティーブ・ジョブズは、「伝説のスピーチ」を残したりと、大勢の心をつかむことに秀でていましたが、カンファレンスや会社の会議など、人前で話すことは簡単ではなく、うまく自分のテーマを大勢の前で伝えるのは難しいもの。そんな大勢の前で講演やプレゼンする時の、話すスピード・構成・話題選び・スライドの作り方・使用する機材・ソフト・練習方法からプレゼン後の注意事項など、「話す」テクニックを詰め込みまくったのが「speaking.io」。世界各地のテクニカル・カンファレンスで話した経験を持つGitHubの従業員のZach Holman氏が作成しています。 speaking.io http://speaking.io/ ◆1:トークの構成を練る どんな話題を選ぶかは重要ですが、「内容の焦点を限界まで小さく」絞って、数週間かけてでも、自分と
プレゼンテーションや企画書などに使える、PowerPointやKeynoteのテンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 プレゼンの参考になるコレクションサイトをはじめ、無料や有料の高品質なテンプレートやグラフ・チャートや背景がたくさん揃っています。無料のは多くがページ数が少ないですが、有料のは少額でもページ数が揃っているものが多いです。
「即プレゼン」は、iPhone/iPod touch/iPadでどこでもプレゼンテーションが行えるアプリです。 もうプレゼン会場にノートPCやレーザーポインターは要りません。 「AppleコンポジットAVケーブル」や「Apple iPad Dock Connector - VGAアダプタ」を用意して、モバイルプロジェクタープロジェクターや大型モニタにiPhone/iPod touch/iPadを接続すれば、「即プレゼン」を使って今までにないスマートで効果的なプレゼンテーションを行うことができます。 また、プロジェクターやモニタに接続しなくても、iPhone/iPod touch/iPadの画面上でスライド表示できますので、プレゼン直前の確認、事前練習や、ちょっとしたプレゼンテーションも行えます。 「Apple iPad Dock Connector - VGAアダプタ」は、 iPhone3
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