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ライフスタイルに関するkananoteのブックマーク (6)

  • 米学者:怠慢が高い知性の兆候である事を証明

    米国フロリダ大学の学者グループは、怠慢はIQ(知能指数)の高いことを証明するものだと結論付けた。新聞The Independentが、専門雑誌Journal of Health Psychologyに掲載された論文を引用して報じた。 2016年8月11日, Sputnik 日

    米学者:怠慢が高い知性の兆候である事を証明
  • 誰も教えてくれない本当の「おじさん」になる方法 - ぼくらのクローゼット

    2015-04-20 誰も教えてくれない当の「おじさん」になる方法 RECOMMENDS ~生きる~ 【精神科医シロクマ先生の不惑日誌】 今年40を迎える精神科医の熊代(通称シロクマ)と申します。この歳になってやっと、自分がおじさんになった手ごたえを感じているのですが、思春期とは大きく異なった境地にまだ戸惑っています。 おじさんって、こんなに変化しないものだったんですね。精神科も家庭も趣味も頑張っているけれど、頑張っているからといって何かが変わるわけでもなし、「新しい自分」や「ここではないどこか」に移れそうな気配もありません。似たような場所、似たような状況をグルグル回っているような感覚です。 思春期の頃は、何か違った自分になりたいだとか「ここではないどこか」へ飛び立ちたいだとか、夢みたいなことを夢見て、実際にやろうとしていました。例えば私の場合、オタク研究家になりたいなどと思ってホームペ

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  • なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ

    トマ・ピケティ『21世紀の資』が大人気で、今のわが国では「格差」がホットな話題のひとつとなっている。そして格差を是正するために累進課税を勧め再分配を強化するべきだ、いやそんなことをするとお金持の勤労意欲が下がって国外に脱出してしまうから駄目だ、という二派は、ピケティ登場以前も以後も長いバトルを繰り広げている。 お金持により重い税を課すのはいいことなんだろうか?悪いことなんだろうか? それを判断するには一体、どんな材料が必要なんだろう? 増税される側の人間として、お金人は一体どんなことを考えているんだろう? そもそも「お金持」とは一体どこの誰で、どんなひとたちなんだろうか。 どこに住んで、どういう仕事や生活をしているのだろう? 経済学者の橘木俊昭氏と森剛志氏はこの雲をつかむような問いに対して、日に住む年収1億円以上のひとたち約6000人に直接アンケートを配布しインタビューを申し込む

    なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ
  • 『「若作りうつ」社会』を出版しました - シロクマの屑籠

    「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/19メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る お陰様で、シロクマは3つめの単著を出版できました。 ウェブサイト時代からこのかた、私は“現代人の年の取り方”に強い関心を持ち続けてきました。以下の文章などは、その最たるものです。 ・オタク中年化問題―汎用適応技術研究 ・「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠 ・思春期世代が大人になれないのは誰のせい?----おかしくなった世代交代 - シロクマの屑籠 ・「自己中心的な若者」より「自己中心的な老人」のほうがヤバい - シロクマの屑籠 ・伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠 いつも書いているように、人間は、生物として年を取っていく生物であるとともに、社会的・心理的にも年を取っていく生

    『「若作りうつ」社会』を出版しました - シロクマの屑籠
  • あなたに友達がいない理由:大人になってからの友達作りはなぜ難しいのか? | ライフハッカー・ジャパン

    アナタは最近、いつ友達ができましたか? 友達といっても、仕事の知人や仲間という間柄にとどまらず、緊急時に連絡するくらい親しい人です。とりわけ、30代に突入してからそんな生涯の友を見つけるのは、より難易度が上がるもの。では、それはなぜなのでしょうか? 今回は大人になってからの友達づくりについて、考えてみたいと思います。 よくある言い訳:仕事と家庭で時間がない 歳を重ねるにつれ、友達づくりをやめてしまう理由は、みなさんもすでにご存じでしょう。週50時間働き、結婚していて、子どももいれば、負うべき責任が増えます。反比例するように、その他のことに充てる時間は少なくなります。米ライフスタイル誌『リアルシンプル(Real Simple)』と家族・労働研究所(Families Work Institute)の調査(英文記事参照)によると、25歳から54歳までの女性の一日当たりの余暇は、過半数が90分未満

  • 男女を問わず下流は結婚相手として見なされにくい -「上流vs中流vs下流」の習慣と財布の中身【1】

    かつて日の成長力の源泉とされた中間層は消滅したのか? 中間層の二極化の実態をアンケート結果から詳らかにする。 調査概要/平成22年4月23日から27日までインターネット上でアンケート調査を行った。30~50代を上流・中流・下流の区分に分け各層の人数がほぼ同数となるよう調整。調査実施機関は株式会社インテージ。 上流階級に属する人は、プリウスに乗り、日経新聞を読み、ロレックスをつけて、龍馬伝を見る。一方、下流階級に属する人は、カローラに乗り、新聞を読まず、カシオをつけて、ネプリーグを見る――。 日が格差社会に突入して久しい。これまでは格差の象徴として、一部の富裕層やワーキングプアといった極端な存在が注目されてきた。しかし、もはや一般のビジネスマンにとっても格差は対岸の火事ではない。 定期昇給が見込めず成果給が幅を利かせるいま、優秀な人はより高収入に、そうでない人はより低収入へと引っ張られて

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