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仕事に関するkananoteのブックマーク (604)

  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
  • ノートPC疲れを軽くする“無重力姿勢”、試してみる?

    Shiftは、“ノートPC仕事をする人”のために開発されたオフィス家具。ディスプレイの高さや大きさ、キーボードの傾斜がデスクトップPCとは異なるノートPCで作業する際に、いかに体の負担を減らせるかを考えて開発された机と椅子のユニットだ。 “ノートPC専用の机と椅子”が生まれた背景や、楽な姿勢へと導くための構造上の工夫、ノートPC仕事をする際に体に負担をかけない姿勢のとり方について、山崎氏に聞いた。 座れば自然とモバイルPCに適した姿勢に 山崎信寿博士(以下山崎氏): (取材のためにノートPCを開いた記者を見て)ちょうどノートPCを持ってきているんですね。では、普段通りの作業を再現してもらっていいですか? ……少し前かがみになってしまいますね。首や肩がつらくなるでしょう? ―― はい、1日が終わると頭痛がするほど首が痛くなり、日ごとに疲れがたまっていきます。 山崎氏: ノートPCは長時間

    ノートPC疲れを軽くする“無重力姿勢”、試してみる?
  • 2020年には「なくなる仕事」の予想が衝撃的。キャリアを考える参考に。

    「現代ビジネス」の記事で、「生き残る会社」と「なくなる仕事」 について書いてありました。2013年7月の時点で2020年の未来を予想しています。識者たちへのアンケートをまとめた記事で、自分のキャリアを考えるきっかけになったので紹介します。こんにちは、164(@next164)です。 現代ビジネスの衝撃的な記事 Webサイト「現代ビジネス」の2013年7月25日の記事で、「知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない「生き残る会社」と「なくなる仕事」教えます」というものがありました。 多くの著名なアナリスト、コンサルタント、大学教授、経済評論家などにアンケートを行い、2020年に「生き残る会社」や「なくなる仕事」について予想してもらったものをまとめて記事にしたものです。 詳しくは元記事を読んでもらうのが一番いいん

    2020年には「なくなる仕事」の予想が衝撃的。キャリアを考える参考に。
  • ランサーズやってみたけど地雷クライアント案内所にしか見えない | kosuke.cc

    ランサーズを初めてやって見ましたが、問題点がありまくる気がしています。キャンセルの多さもそうですし、プロジェクト形式何より地雷クライアントが多い気がしています。クラウドソーシングサービスなどというサービスにちょっと手を出してみました。結論からいうと、正直あまり使いたくないなと思いました。よくも悪くも名前を聞くランサーズというサービスについてです。なんかもっと上手に付き合う方法がある気がしてたんだけどなあ。 クラウドソーシング(というかランサーズ)について どんなサービスか ランサーズ 一言でいうと、仕事をやってほしい人と仕事をしたい人のマッチングサービスです。 特徴 良い所 営業しないでもお客さんと出会える可能性がある エスクロー入金(後述します) 手数料は無難な料金設定だと思う。特に文句はない。 悪いところ 今からツラツラと書く。 どんな仕事内容がマッチングされているのか システム開発

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  • 俺と小悪魔agehaの思い出 - Hagex-day info

    出版社インフォレストが倒産した。 その昔、エロで有名な英知出版という会社があった(ここから分割してインフォレストが誕生した)。こちらも倒産したけど。 英知出版の創業者社長は、ピアノが得意で、社長室でピアノを弾いていた。社長はできあがった雑誌の表紙や企画のチェックをするときは、ピアノを弾きながら見るらしいけど、ダメな時は激しい曲を弾いていたらしい。周辺の住民はその音を聞いて「ああ、社長がだめ出しをしているな」と思っていたとか。 そんな出版小話は置いておいて、小悪魔agehaでお馴染みのインフォレストが倒産した。2ちゃんねるのスレを見ると、ギャラの未払いは常態化しており、読んでいるだけで、胃が痛くなりそうな書き込みにあふれていました(日付に注目)。 ・インフォレストは大丈夫ですか? Part.2 885 :匿名希望さん:2013/11/07(木) 17:21:20.38 ギャラ払えよ! 電話

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  • 国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ

    photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ

    国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ
  • 表敬訪問は嫌われる 会話は「等価交換」で - 日本経済新聞

    相変わらずシリコンバレーは好況だ。この数カ月だけをみても、グーグルが買収した家庭用のセンサーなどを開発する米ネスト・ラボ、フェイスブックが買収したスマートフォン(スマホ)向けチャットアプリの米ワッツアップと、ゴーグル型の映像端末を開発する米オキュラスVRなど、1000億円をゆうに超えるベンチャー関連のM&A(合併・買収)ニュースで活気づいている。日からの訪問者は質問ばかり高騰する家賃や地価

    表敬訪問は嫌われる 会話は「等価交換」で - 日本経済新聞
  • 若者の情報収集に欠けている「ある視点」

    すると怪訝そうな顔をされ、答えは返ってきませんでした。おそらく自分のために決まっているだろ……と思っていたに違いありません。当方はさらに質問を続けました。 「ちなみに、これから一緒に仕事をしていく先輩社員や上司、取引先はどうやって情報収集していると思いますか?」 この質問に対しても、ポカンとするばかりでした。どうやら質問の意味が理解できなかったようです。 紙を話題にする世代に、対応できるか 当方が新入社員に気づいてほしかったのは 《仕事のために行う情報収集の方法は何とおりもある》 ということ。 たとえば、取引先と会話をするためには、新聞や雑誌を読むことも必要です。なぜなら相手が読んでいるから。相手のプラットフォーム(具体的には紙の)に合わせて情報収集しなければ、仕事が円滑に行えないかもしれないからです。もし、 取引先「昨日の新聞1面で、当社の広告が大きく出ていたのを見てくれたかな」 新入社

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  • 成果主義は下火に 企業、個人の働きどう評価|ライフコラム|NIKKEI STYLE

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • すき家の連鎖的閉店はどのようにして起こったか? | 仕事にゅうす

    すき家の人員不足による連鎖的閉店はどのように発生していったのだろう。3月9日からはじまっている2ちゃんねるの「すき家アルバイトスレpart78(すき家クルー専用)」を見ると、そのプロセスがうかがえて興味深い。匿名掲示板でどこまで信憑性はあるかという問題は当然あるけれど、参考までにまとめておこう。 下記の書き込みによると、前提としてすき家では従業員の労働時間削減が行われ、恒常的な人手不足で各店舗は非常に忙しい状況にあった。そこに仕込みや提供に手間と時間のかかる「牛すき鍋定」が新メニューに加わってアルバイトの不満が高まり、シフトに入らなかったり他店へのヘルプ要請を拒否する現象が発生したようである。なお、ワンオペとは「ワンオペレーション」の略で、一人でシフトに入ることを指す。 60 :FROM名無しさan:2014/03/10(月) 02:26:31.53 俺んとこのzn、現在までの経緯 9月

  • リーダーにカリスマ性は不要:「普通の人」のためのリーダーシップ論 : ライフハッカー[日本版]

    『リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと』(佐藤達郎著、実務教育出版)の著者は、大手広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとしてコンペ連戦連勝、世界3大広告賞受賞(カンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show)などの実積を残した人物。しかしその裏側では、チームリーダーとしての自分自身のあり方に苦悩したことがあるのだそうです。 リーダーシップというと、多くの人がスティーブ・ジョブズやオバマ大統領のようなカリスマを連想します。(中略)そういう意味ではあなたも僕も凡人であり、普通の人です。そんな普通の人もチームを動かさなければならない。(「はじめに」より) つまり書で展開されているのは、苦い経験を踏まえたうえでの実践的なリーダーシップ論。第2章「部下の力を最大限に引き出すための思考法」から、いくつかを引き出してみましょう。 押しつけと感じさせない チーム運営におい

    リーダーにカリスマ性は不要:「普通の人」のためのリーダーシップ論 : ライフハッカー[日本版]
  • こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 : らばQ

    こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 新しいビジネスが次々と誕生していますが、同時に消え去っていく仕事も数多くあります。 今では仕事として成立していないけれど、かつては不可欠だった11の職業をご紹介します。 1. ボーリングのピンをセットする係 初期のボーリング場は自動ではなく、人が並べるものでした。 通常ティーンエイジャーの仕事で、賃金はかなり低かったそうです。 2. 窓をノックする目覚まし係 目覚まし時計が普及するまでは、人手による目覚ましが必要でした。 隣人に迷惑が掛からないよう、寝ている依頼客の窓やドアを、警棒で直接コンコンと叩いたそうです。 えんどう豆を飛ばすスタイルも。 3. アイスカッター アイスカッターは、湖が凍結すると専用のノコギリを用いて切り出す職業。 氷のブロックを配達車に渡すまでが仕事です。 4. 人間レーダー 集音デバイスに耳を傾け、敵機の

    こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 : らばQ
  • BLスマホゲーム「魔女っ子少年マジカルピース」に「どっちだよ!」とツッコむも一言で返される:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 読者の方から情報をいただいたのですが、現在開発中のBLスマホゲーム「魔女っ子少年マジカルピース」がクラウドファンディングで開発資金を募っているようです。 ……「魔女っ子少年」という単語にすでに大いなる矛盾を感じている方も多いかと思いますが、そのあたりは後ほどたっぷり触れるとして、まずはクラウドファンディングをご存知ない方のために、簡単に経緯をご説

    BLスマホゲーム「魔女っ子少年マジカルピース」に「どっちだよ!」とツッコむも一言で返される:カフェオレ・ライター
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
  • ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"

    いや、当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。

    ゆんゆん探偵 on Twitter: "いや、本当、スキル持ってる人に「出来るから」って理由で見返りも無いのにぽいぽい仕事振って疲弊させるのはやめようよ。そういうことしてると「スキルを持っている事を隠す」インセンティブが働いて、誰も彼もが実力を隠して仕事をする事になり大変不幸。"
  • 今年37歳になる僕がもしも新卒で就活するとしたら。社会に出たから分かるポイントとか。前編かも。 - 心のパンツは脱げるのか?

    こんにちは。 いきなり何書くつもりだ?っていうエントリーですが。 僕は自分の周りにあまり若い人がいないので、今の若い人ってどんな事を考えているのだろうっていう何となくな興味があるのに対して、現状はネットとかのニュース記事とかでしか情報を得られていなくてですね、せっかくブログやっているのだからそういう普段の生活にいない人とかのブログもよく読ませていただいています。 そんな中でこのエントリーが気になりまして、コメントを書かさせていただきました。 大企業かベンチャーかという議論に翻弄される就活生が、困っている。 - Taroの(就活)日記 なんかコメント自体は僕が的外れな事を書いてしまったりしているのですけれど、そういう意見のやりとりが面白いなぁと感じておりまして、その中でブログ主のTaroさんより 例えば、narushimaさんが、今就活をするとしたらどんな考え方で基準を決めて、どんな企業を選

    今年37歳になる僕がもしも新卒で就活するとしたら。社会に出たから分かるポイントとか。前編かも。 - 心のパンツは脱げるのか?
  • 「技術革新で仕事の5割が消滅」20年後の社会

    あらゆる仕事のおよそ半分は、20年以内に、コンピューターによって自動化される可能性がある。そして、これからやって来る津波のようなこの社会的変化に対して「備えができている政府はどこにもない」と、「エコノミスト」誌が巻頭コラムで論じている。

    「技術革新で仕事の5割が消滅」20年後の社会
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 叱るルール - teruyastarはかく語りき

    会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/01/06/205831 まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、 意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、 質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。 僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのが ものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびに なんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、 まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、 何の意味もなく怒られていたというわけではない。 ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、 「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、そ

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  • 面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。

    前回は自己PRについての基的な考え方を紹介しました。今回は、実際のハウツーです。 面接やES全てにつながる質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と情熱と。 ****************************** <このブログの就活系記事をまとめた記事を書きました>****************************** 効果的な自己PRの基構造 さて、前置きが長くなってしまいましたが(といっても重要な内容なんですけどね)、どのように「学生時代頑張ったこと」というエピソードを練り上げればいいかということについて書いていきます。 まず最初の大枠については以下の3つの要素から組み立てます。 上の方でロジカルにコミュニケーションが大事だと書きましたが、この構造を意識するとロジカルなメッセージを組み立てやすいです。まず一番伝えたいこととして(=主張、結論)としてあな

    面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。