世界中から優秀な人を――。スマートフォン(スマホ)や自動車向け電子部品メーカー、アルプス電気は外国人の新卒採用を始めて今年で25年目を迎えた。現在、産業界では外国人が日本企業に入っても「3年以上勤める人は半数」といわれ、定着が大きな課題となっている。アルプスは長い歴史のなかで「マッチング期間」「特別扱いせず」など独自の哲学を確立し、グローバル人材を活用している。増える本社採用の外国人基幹社員
先日は、アメリカで今一番人気のあるアイドル、マイリー・サイラスの「原宿」セーターを紹介しましたが、あんなのは序の口です。 アメリカでの日本語・漢字ブームはかなり定着したものになっていますが、日本人からしてみたら赤面してしまうようなものが多いのは言うまでもなく。 しかし先日、アメリカ在住のねえねえさんからタレこんでいただいた「日本語ジャケット」はキョウレツ!新聞紙面そのまんま!しかも暗いニュースばっか! JCペニーズというデパートのサイトで発見されたとのことですが、写真のキャプションには「この文字、全部読める?」って書いてあったそうで。って、「交通事故死」とか?読める奴は着ないっつうの。 しかも着ているモデル女性は、若い頃はブイブイ言わしていたけど、歳とって晩年をエンジョイしているちょっとハイソな感じさえ漂うご婦人だけに、セレブ妻だかなんだかの夫バラバラ事件の見出しがついたジャケットを着てい
日本ツーリズム産業団体連合会(以下、TIJ)は3月4日、同団体が手がける「秋葉原新発見ツアー」の実施結果を発表した。 「秋葉原新発見ツアー」は訪日外国人を対象に秋葉原の主要スポットを無料で案内するツアーで、秋葉原電気振興会や秋葉原駅前商店街振興組合などの協力・協賛を得て2005年11月から不定期で始め、昨年7月からは通年化し、毎週土曜日の定期開催に移行。定期開催開始以降は1回あたり平均11人の参加があった。 今回明らかになったのは、1月20日から2月29日までの「YOKOSO!JAPAN WEEKS」開催期間中、計20回行ったツアーの結果。期間中の参加者を国別で見ると、最も多かったのが香港。これにシンガポール、アメリカ、オーストラリアなどが続く。中にはスロベニアやアイスランドからの参加者も。 一方、中国本土からの参加者は春節期間中だったが、ほとんどいなかった。これは中国本土からの旅行形態が
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