タグ

社会と人生に関するkananoteのブックマーク (6)

  • 薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ 多くの人が間違えている、中毒者への正しい接し方とは Everything you think you know about addiction is wrong ジャーナリストのJohann Hari(ヨハン・ハリ)氏は身近にいる薬物中毒者(薬物依存症患者)を助ける方法はないかと考え、世界中の中毒経験者や中毒について研究している研究者に会いに行きます。3万マイルを旅して、たくさんの人に会った彼が気付いたことは「中毒について知られている全てのことは間違っている」ということでした。ネズミをケージに入れ、ただの水とヘロインかコカインを混ぜた水を置いた実験では、1匹のみで孤立させたネズミはドラッグの入った水を飲み、複数の仲間とつながりあえる環境のネズミはドラッグの入った水を飲まなかったという結果が出ました。人間も生まれつき結束を必要としています。社会での繋がりを見

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]
  • 反応が遅すぎてご本人にはもはや届かないかもしれないが真摯に書こう。東..

    反応が遅すぎてご人にはもはや届かないかもしれないが真摯に書こう。東大文三出身。女。働き始めて10年目。転職3社目。総合職。11年前、つまり私が大学3年の同じ春、同じことを考えていた。あなたをダシにして申し訳ないが、そのときの私の誤りと、現在の自分自身について振り返る。スタートが遅いあなたは、人より現実的で内向的で悲観的な人間なのではなくて、スタートが人より圧倒的に遅いだけ。ものすごく内向的でまったく何を考えているかわからないシステムエンジニアがたくさんいる。そういう人たちはそもそも文系を選ばない。あるいは、教職なり、司法試験なり、国家公務員試験なり、資格をとるほうへとすすむ。あなたはそもそも文学部(文系としか書かれていないが、旧帝大の法学部や経済学部に進んだひとが同じ悩みを抱えることはないと断定する)に進んだ時点で遅い。ちなみに私が、なんとなく曲がりなりにも自分のすべきことをきちんと語れ

  • 成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても

    成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • REAL-JAPAN.ORG

    This site has been closed.

    REAL-JAPAN.ORG
  • 急増する「愛してくれ症候群」。20~40代の男性がキケン!

    1970年生まれ。エッセイスト。イベントプロデューサー。 「好きなことを思いっきりしたい!」という思いから、19歳で起業。成功と失敗を繰り返し、2回目の脱サラ後、32歳で5000万円の借金を背負 う身となる。この間、人間社会の表と裏を知り尽くす。その逆境の中、「このままの自分で、一生を終えたくない!」と一念発起。「小さな成功を積み 重ねる」「動き続けることで、勇気と自信が生まれる」をモットーに、寸暇を惜しんで働く。その結果、イベントプロデューサー、コンテンツクリエイターとしての才能を開花させ、GIVENCHY、JTBなどを筆頭に、さまざまな大手企 業、メディア、さらには行政団体とのコラボイベントを実現させた。こうした経験から生まれた独自の哲学と生き方論が評判となり、人生相談の申し込 みが後を絶たない。現在「愛と夢のある自由な生き方」をテーマに、新聞、雑誌、ラジオなどの幅広いメディアで活躍。

  • 【第6話】「ごねるヤツほど得をする。せやけどな…」:日経ビジネスオンライン

    前回書いた組長秘書の話は賛否両論あったなぁ。あの2カ月で経験したことはすべて事実やし、別に何か弁解する気はあらへんけど、オレは一度もヤクザ組織に身を置いたことはないよ。オレは右翼団体代表の秘書ということで雇われとった。立ち退き交渉の時も一切、その筋に何も頼まずに来た。それは、オレの誇りや。まあ、念のために言うとくわ。 さて、今回の勉強会は「義務と権利」や。よく「権利と義務」と言われるけど、オレの感覚では、義務が先にあって権利がある。自分の義務をきちんと履行するからこそ、権利を主張できると思っているんやが、どうやろうか。だから、「権利と義務」でなしに「義務と権利」というふうに、子供たちには教えたいと思うた。 **** 小川:おい! 今日の心の勉強は「義務と権利」や。言葉ぐらいは知っているやろ。 サクラ:うん。 リュウジ:知ってる。 小川:ほな、どういう意味か、言うてみぃ。 サクラ:まあ、権利

    【第6話】「ごねるヤツほど得をする。せやけどな…」:日経ビジネスオンライン
  • 1