Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
楽しいTVの未来を考える研究会は、イベント「テレビとネットの近未来カンファレンス」を5月20日に開催する。第11回目となる同イベントだが、今回は「動画検索ビジネス最前線!」をテーマに、動画検索サービスに携わる3社によるプレゼンテーションやパネルディスカッションを予定する。 イベントは2部構成となっており、第1部では「動画検索ビジネス最前線」と題し、「サグールテレビ」を提供するチームラボ代表取締役の猪子寿之氏、「Fooooo」を提供するバンク・オブ・イノベーション取締役の富島寛氏、「SAGURI」を運営するメタキャスト取締役チーフ・ビジョナリーの井上大輔氏の動画検索サービスを提供する3社がそれぞれのサービスやビジネスについて紹介する。 第2部では「動画検索サービスの明日」と題し、1部に参加する3人にゲストを加えたパネルディスカッションを行う。モデレーターは、KandaNewsNetwork代
ウェブサイトの健全性を評価、認定する機関「インターネット・コンテンツ審査監視機構(I-ROI)」の設立が4月25日、発表された。9月をめどに、サイトの認定を開始する。 学識経験者と有識者が集まってレーティング基準を策定し、それに基づいて健全性を審査する。PCサイトとモバイルサイトの両方を対象とし、年齢や利用シーンによってレーティングにいくつかの段階を設ける考えだ。 この問題に関しては、総務省のコンテンツ安心マーク(仮称)調査研究会が、2004年度に安心してインターネットを利用できる環境を作るための調査研究をし、2005年度から2008年度にかけては社団法人デジタルメディア協会が、コンテンツアドバイスマーク(仮称)推進協議会という名称で、制度と運用方法について検討してきた。これらの結果をもとに、サイトの認定をするのがインターネット・コンテンツ審査監視機構ということになる。 審査にあたっては、
著作権を侵害していない動画をYouTube側に公開停止にされた人がいる。ジャニーズ事務所の著作権管理を請け負っている会社からの申し立てによって公開停止になったようだ。動画は公開者が著作権を持っており、ジャニーズのタレントは出てこない。 YouTubeに動画を削除されてしまったのは「ブログマガジン『RC-ENT!』」だ。同サイトでは、ラジコンの地位向上のために、SMAPの木村拓哉さんにラジコンを送るというプロジェクト「『そうだ! キムタクにラジコンを贈ろう』プロジェクト」を実施している。 そのプロジェクトは最終的に受け取りを拒否されてしまうのだが、問題の動画はラジコンを木村拓哉さん宛てに郵送する場面を写したものだった。昨年11月にYouTubeに公開されている。 その動画がいきなり公開停止になり、YouTubeから「動画が削除されました: 著作権侵害」というメールが来たらしい。メールには「株
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