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2012年7月14日のブックマーク (3件)

  • ラベルを授業で活用する

    ラベルを授業で活用する 参画文化研究会・複写シールラベル(1.1型) 参画文化研究会(代表・林義樹武蔵大学教授)・複写シールラベル(1.1型)の概要 サイズ:80mm x 38mm 3枚複写式(青字) 1枚目:黄色 2枚目:桃色 3枚目:白色・シール 「耳」(右の画像では左端部分)の一部が糊付けされている。 「耳」とラベル体との間にはミシン線が入っており,容易に切り離し可能である。 「耳」を切り離すことにより,3枚のラベルが切り離される。 感想ラベル(毎回全員が授業終了直前に作成) 記入事項(黒色のボールペンで強く書く) 1行目:(感){授業科目名}{授業年月日} 2行目:{学籍番号}+{名前(フルネーム)} 3-4行目:1つの文(ワンセンテンス)で感想をスッと書く。 提出方法 1枚目(黄)→当日の授業担当グループに提出(→授業ラベル新聞に貼付) 2枚目(桃)→担当教員に提出 3枚目(白

  • 世界の大学めぐり : 関西大学商学部 300人相手の双方向授業

    (写真)「経済入門」の座席表。300人の講義だが、前もって6人1組でグループ分けされており、全席指定席である。グループワーク中心の授業であり、私語もできないしさぼれない 1)マンモス私立大学の社会科学系学部の場合、何百人もの学生を階段教室に押し込んで、教員がマイクで一方的にしゃべり、レポートを出すだけで単位が出るという「マスプロ授業」が主流である。これを改善しないかぎり、今後日の大学には明日はないと私は思う。しかし、 2)多くの人が言う。「教員は増やせないし、お金もない、大人数講義の改善なんて出来っこないよ」と。当にそうだろうか? 今日は、300人の講義を、1人の先生が変えた事例をご紹介する。 3)関西大学商学部の長谷川伸准教授は、1年生の必修科目「経済入門」を担当している。履修者は300人。普通だったらマイクで講義をし、期末試験やレポート出させて終わりだ。では、長谷川先生はどんな授業

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