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2013年2月18日のブックマーク (6件)

  • 自滅する地方 浜松と静岡 - シートン俗物記

    なんだかなぁ。しょうも無い事を書くのは、日経の連中のお得意技ではあるが、これはヒドイ。 ショッピングモールが商店街を潰したというのはウソ?「地方」の真相を読み解くための1冊 http://anngc.jp/archives/4800 つーか、ほぼ人口条件が同等で、かつ産業においては規模に劣る静岡市の方を比較してみない段階で、しょうもないのが丸わかりなわけだが。 前から述べているように、静岡市の人口規模は浜松市とほぼ同等。産業では浜松に劣るだろう。実際、80年代には、バンバンと公共事業や区画整理等の開発事業や「規制緩和」を行う浜松に対して、静岡市では、住民の反対活動や利害関係の調整に手間を取られ、土木事業も区画整理も進まなかった。 それを揶揄して「やらまいかの浜松、やらないかやめまいかの静岡」という言葉まであったほどだ*1。 で、積極的取り組みだ、と評価されていた浜松市が静岡市に比べてどうな

    自滅する地方 浜松と静岡 - シートン俗物記
  • 「納得しないと動かない」!? 若者たちを動かす3大ポイント | ライフハッカー[日本版]

    『納得しないと動かない症候群』(松幸夫著、フォレスト出版)の著者は、27年にわたり多くの企業研修を行なってきた人物。しかし最近、若者に対して違和感を覚えるようになったそうです。つまりそれを、書のタイトルに冠したわけです。 第1章「『納得しないと動かない症候群』とは何か」からその「違和感」を抜き出してみると、下記のようになると思います。 (石橋を叩いて)渡る理由がハッキリしないと渡らない。叩くことすらしない(19ページより)つまらなければ「笑う必要ナシ」と考えている(23ページより)納得できないものはすべて「レベルが低いもの」という根拠のないプライドがある(26ページより)状況的に細かく説明しないとわからない(27ページより)「結論」「ノウハウ」を知りたがり、人生訓などの「抽象度の高い概念については無反応(41ページより) かつての「しらけ世代」や「新人類」がそうであったように、人生経験

    kananote
    kananote 2013/02/18
  • クローズアップ2013:なくなるか個人保証 第三者「人質」の悲劇- 毎日jp(毎日新聞)

  • 頭取たった一人ですべてを運営するドイツの「ライフェイセン・ガムスフェルド信用金庫」

    では人件費削減のために、窓口がどんどんATMに置き換えられたりオンラインバンキングが発達したりしていますが、さすがに行員兼頭取たった一人の銀行ともなるとこれ以上切り詰めようがありません。ドイルのガムスフェルドの街には、頭取一人で約500人の住民だけを相手にするちいさなちいさな銀行が存在します。 頭取兼窓口係のピーター・ブライターさんは、預貯金の取り扱いからフロアの掃除までまさに銀行業務のすべてを一人でおこなっています。 ジーンズにジャージ姿で昼ごはんを買いに行く頭取。 ドイツにはこうした小さなコミュニティ向けの銀行がたくさんあるそうです。大きな銀行がどんどん破綻する中、個人向けに業務を行うことで堅実な経営が行われており、利子率もかなりよいのだとか。 週に1度、前頭取で2代目経営者のフリッツ・ヴォグトさんが手伝いにきます。ちなみに創業は1870年、ヴォグトさんの祖父によって行われました。

    頭取たった一人ですべてを運営するドイツの「ライフェイセン・ガムスフェルド信用金庫」
    kananote
    kananote 2013/02/18
  • <法制審>個人保証原則認めず 中小企業融資で民法改正検討 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    銀行や貸金業者が中小企業などに融資する際に求めてきた個人保証について、法制審議会(法相の諮問機関)が原則として認めないとする民法改正案を格的に検討することが分かった。個人保証は事業者の資金調達を容易にする半面、善意で保証人を引き受けた人が高額の請求を受け、自己破産や自殺に追いやられる悲劇も生んできた。検討通りの民法改正が実現すれば、長年の慣行が根から見直されることになる。 法制審は09年、明治時代にできた民法の契約・債権分野を今の時代に合ったものに改めるよう、当時の千葉景子法相から諮問され、専門部会を設けた。個人保証を原則無効とする改正案は近く部会がまとめる中間試案に盛り込まれる見通しで、事務局の法務省民事局は試案を最終案までの「7〜8合目」と位置づけている。 部会では個人保証の中でも、経営者人が会社の債務を保証する「経営者保証」は例外として認める案が検討されている。ただし、会社

  • 会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた

    [20130218追記] タイトルがよくなかった。大学名をボカすために「高学歴な理系院生」とした次第で、そのすべてには当てはまりません。自分が話した工学系・理学系の修士学生10数人のうち8,9割に危うさを感じただけで、一般性もなにもない。 同じような人が多いかなと言う憶測に基づいています。 ブコメを読むと、理系は推薦使うから別にいいじゃん、と書いている方がいますが、最近は推薦でもコミュニケーション力重視を会社側が明言してるところ多いですよ。平気でたくさん落ちます。 自分のとこの会社は推薦でも自由でも受けることはできるけれど、推薦でも最終面接合格合格率は3倍くらい。 あと自分のスタンスについて説明しておく。OBの若手社員としてエントリーする学生を増やすことが目的。せいぜい今後の人事との面接で話すことになる志望動機をつくってもらう練習相手。なので自分の会社にいい後輩が入って欲しいというのもなく

    会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた