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2014年1月3日のブックマーク (3件)

  • マクドナルドの苦戦とファストフード業界の現状と牛丼業界などに関する雑感

    Yasuaki Madarame @madarame 売上減の要因は、高級バーガーの不振と客数減。そして、客数減はビジネス系と高齢者向けに店舗の快適さを進めて家族層が入りにくくなったから、との見立て。→苦境のマック、なぜ主要客・ファミリー層の“心”は離れた?客数減の理由を店舗から考える http://t.co/JskJSpAyPB 2014-01-02 11:03:04 不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin @madarame ほぼ同じタイミングでファミレスは客数増加してますね。類似要素が多い居酒屋と焼肉で、前者の客がガッツリ減って、後者が増えてるという興味深い動きもあります。ファミリー層が入れるか否かで、大きな違いが出てるようですよ>>外全般 2014-01-02 11:07:41

    マクドナルドの苦戦とファストフード業界の現状と牛丼業界などに関する雑感
  • NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか

    内藤正典(Wikipedia) 内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、一橋大学博士 (社会学)。 専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。 東京にいたころ。偏差値によって輪切りにすると、かなり低いレベルの大学で非常勤講師として教えていた。その大学とさして偏差値輪切りでは変わらないはずの大学から教えに来ている非常勤講師が、やたらと小難しい

    NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか
  • 面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。

    エントリーシートでも面接でも必ずと言っていいほど聞かれるのが志望動機と学生時代に頑張ったこと。これはなかなか考えることが厄介な質問ではありますが、一度深いところまで考えて完成させてしまえば、使い回しがきくものでもあります。 しかも、これはあらかじめ聞かれることがわかっている、つまり準備できるもの。大学受験で言えば、センター試験の英語の1問目は発音とアクセントが出て、最後の問題は長文だ、と出題内容がわかっているのと一緒のようなものなのです。受験生はそれにそってセンター試験対策をしますよね。 むしろ準備しなきゃいけない量としてはこちらの方が少ないくらいです。 今回は志望動機と学生時代に頑張ったことのうち、志望動機の方に絞って考え方を解説していきます。学生時代に頑張ったこと、についてはまた次の機会に。 志望動機の書き方 さて、志望動機を聞かれたときに答えなければいけないことって、何でしょう?言い

    面接ES全てにつながる本質的な志望動機の考え方 - 論理と情緒と情熱と。
    kananote
    kananote 2014/01/03