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2014年1月2日のブックマーク (5件)

  • 日本酒ランキング

    2021/07/19 不明 由紀の酒-日酒談義-TOPページのアクセス数が跳ね上がる 由紀の酒-日酒談義- 前週平均21.4.1PV、当日1216PV、翌週平均17.3PV 2021/04/10前後 各SNS 外ヶ濱が今季で一旦終売となる情報が流れる。 外ヶ濱 前週平均4.1PV、当日25PV、翌週平均6.4PV 2021/02/16 KHB東日放送 ほっとネット東北  絆の一献 恩返しの酒「Unite311」として震災から復活した伯楽星を紹介。 伯楽星 前週平均13.9.7PV、当日142PV、翌週平均24.6PV 2021/02/19 テレビ東京 よじごじDAYS 由紀の酒出演、日酒通が厳選した日全国の銘酒10選が大集合 美女2人(高田秋さん@viviansuuuu 高見奈央さん@lespros_naosuke で飲み比べクイズに挑戦! 結ゆい 前週平均6.0PV、当日71P

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    kananote
    kananote 2014/01/02
  • 「日本から見たバンドデシネ作家」と「現地のバンドデシネ作家」がどうやらかなり違う件 - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    前の記事でオオシマヒロユキの在フランスBD作家現地レポート『ツール・ド・外道』が第4回を迎えましたが、やっと「バンドデシネ業界」というなかなか知りようの無い部分に踏み込んで来ました。 【広角レンズ】フランスの漫画 バンドデシネ 日で脚光、ファン急増 - MSN産経ニュース http://t.co/PMVVQTjkQF— 猪原賽【放カタ2巻発売中】 (@iharadaisuke) September 29, 2013 これは今年3月のニュースですが、じりじりと日でも認知度が上がっている様子のBD。 このニュースとオオシマの現地報告を合わせると、ちょっと興味深いことがわかります。 バンドデシネというフランス語は「絵が描かれた帯」という意味で、日語に意訳すると「続き漫画」となる。10年前は、ほとんどの作品を日語で読めな い“冬の時代”だったが、国内で昨年、翻訳・出版されたBDは約20作品

    「日本から見たバンドデシネ作家」と「現地のバンドデシネ作家」がどうやらかなり違う件 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
  • 計画力と実行力と確実性

    子供のころに身に着けておきたかった技術。 ①計画力 おおよそ、その仕事をやれそうな2倍くらいの時間を取る。 で、期限までの進捗の測り方なんだけど。 「期限の20%の時間で 総量の30%を終わらせる」 ←スタートが巧くきれているかをチェック 「期限の50%の時間で 総量の60%を終わらせる」 ←うまく運べているかをチェック 「期限の80%の時間で 総量の100%を終わらせる」 ←期限に余裕を持てるかをチェック と、3段階のチェックを入れる感じにしたほうがいい。 ②計画力2 計画を立てる場合、1月、週ごと、1日~3日ごと と3階層くらいで計画を立てる人が多いと思う。 「今月これだけ仕事する」 「今週こんだけしごとする」ってのは、決めるのは簡単だと思う。 で、ここに加えて、 「1月あとのことを60%決めておく」とか、「1週間後を60%決めておく」ってことをしたほうがいい。 っていうのも、先の予定

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  • 巷で噂の『キルラキル』ですが - 江戸っ子、ランスからぼんじゅーる!

    先ずは『学園ノイズ』に関して少々。 『学園ノイズ』は10年以上前私と猪原とでかき上げた 月刊ゼロサムといういわば腐女子向け雑誌に実験的に掲載された 少年漫画です。 現在Jコミというサイトにおいて無料公開されています。 リンク http://www.j-comi.jp/book/comic/46021 実験的ということもあり、こうして絶版漫画サイトに掲載されていることからもわかるように 売れ行きは芳しいものではありませんでした。 この辺については言いたい事も山ほどありますが、題からブレるので省かせていただきます。 そして、それに非常に良く似た、というかキャラクター設定や舞台設定は丸々そのまま といって差し支えないアニメが日で始まったのを私は日友人から聞かされました。 彼は親切にもPVを転送して下さいました。 そうです。『キルラキル』というアニメ作品です。 あまりの事に目眩がしました。

    巷で噂の『キルラキル』ですが - 江戸っ子、ランスからぼんじゅーる!
  • 苦境のマック、なぜ主要客・ファミリー層の“心”は離れた?客数減の理由を店舗から考える

    マクドナルド(以下、マクドナルド)の業績不振が際立ってきている。 2013年12月期の経常利益は、前年同期比58%減の100億円となった。低迷を続けるマクドナルドだが、なぜここまで不調を極めているのだろうか。 筆者はマーケティングコンサルタントを名乗っているのだが、データだけでなく現場を見ることをデータ以上に大事にしている。データは過去を映し出す鏡だが、現場は今と未来を映し出す鏡だからだ。 マクドナルドの不調も、現場を見れば一目瞭然だ。 決算発表や数値データで読めば、マクドナルド不調の主要因は、高級バーガーの販売不振と客数減ということがわかる。実際に店舗へ行き感じるのは、子どもの姿の消えたマクドナルドの姿だ。その代わり増えたのは、ビジネスパーソンと高齢者だ。 約10年前、390円のサンキューセット(ハンバーガー、フライドポテト、ドリンク)を原動力にマクドナルドは増収増益の快進撃を始めた

    苦境のマック、なぜ主要客・ファミリー層の“心”は離れた?客数減の理由を店舗から考える
    kananote
    kananote 2014/01/02