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2016年4月7日のブックマーク (3件)

  • すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!() @gendai_biz

    マシンガンなんていらない! 最近、インターネットなどで、私がソマリアの海賊を撲滅した、という話が広まっているということを聞きました。 たしかに我が社は近年、紅海、アデン湾に面したアフリカのジブチ共和国とのビジネスに力を注いでいます。ジブチは、ソマリアに隣接する国で、マグロをはじめ水揚げした多くの種類の魚の加工、冷凍、流通に、これまで得た技術を提供しています。 ソマリアではこれまで、せっかく魚を獲っても加工技術がないため、一日1トンくらいしか売ることができませんでした。それを加工することで、輸出が可能になりました。中には海賊行為に手を染めていた人もいましたが、もともと漁民であったため、今では多くが漁師に戻っています。 これについて、お話ししておきたいと思います。 「すしざんまい」の社長・木村清氏が、同店を日イチ有名な寿司チェーンにまで育てた過程を明かした『マグロ大王 木村清』が発売された。

    すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!() @gendai_biz
  • “供託金逃れ”は言い過ぎ?--LINEの「宝箱の鍵」問題、弁護士の見解は

    LINEのスマートフォンゲームLINE POP」内のアイテム「宝箱の鍵」が、資金決済法における前払式支払手段に該当するのではないかと4月6日に一部で報じられた。LINE側も同日に報道を否定する内容のプレスリリースを掲載。現在も報道が加熱している状況だ。 前払式支払手段とは何か、ゲーム内のアイテムは“通貨”として扱われるのか、資金決済法に詳しい弁護士ドットコムの田上嘉一弁護士に、問題の背景と争点を聞いた。田上氏は、大手ソーシャルゲーム会社の法務部を歴任し、ゲーム内のアイテムと資金決済法の関わりにも精通する人物だ。 ただし、田上氏はLINEとは何の関係もない第三者であり、今回の件についても法的見解を示す立場ではない。報道やインターネット上の情報をベースに、あくまでも当該論点に関して一定の知見を有する、一弁護士からのコメントであることをご留意いただきたい。 前払式支払手段とは? まず、資金決済

    “供託金逃れ”は言い過ぎ?--LINEの「宝箱の鍵」問題、弁護士の見解は
    kananote
    kananote 2016/04/07
  • 【20代の不格好経験】5億円もの資金を投じたフィットネスクラブが、目論見の甘さから2年足らずで閉鎖~株式会社FiNC CEO溝口勇児さん - リクナビNEXTジャーナル

    【20代の不格好経験】5億円もの資金を投じたフィットネスクラブが、目論見の甘さから2年足らずで閉鎖~株式会社FiNC CEO溝口勇児さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいたりした経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第17回: 株式会社FiNC 代表取締役社長 CEO 溝口勇児さん (株式会社Loco Partners代表取締役 篠塚孝哉さんよりご紹介) (プロフィール) 1984年生まれ。高校在学中からトレーナーとして活動し、プロ野球選手やプロバスケットボール選手、芸能人など延べ数百人を超えるトップアスリートや著名人を担当。24歳の時に勤務先であ

    【20代の不格好経験】5億円もの資金を投じたフィットネスクラブが、目論見の甘さから2年足らずで閉鎖~株式会社FiNC CEO溝口勇児さん - リクナビNEXTジャーナル