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2020年7月10日のブックマーク (4件)

  • 大学は危険がたくさん。著作権、それ大丈夫? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    新型コロナウイルス感染症対応によるオンライン授業開始で、大学の現場での認知度が急上昇したものの一つが、教材の著作権だ。著作権は知的財産権の一つだが、大学で問題になる対象は学生のコピー&ペースト、コンピュータープログラムや芸術作品、論文など多様で複雑だ。帝京大学の木村友久教授・共通教育センター長と、山口大学の小川明子教授・知的財産センター長に、今の大学現場で重要な著作権問題について寄稿してもらう。 【状況に合わせて】 大学の知的財産の管理は国立大学法人化後に、文部科学省の知的財産部整備事業が行われたことから、特許に代表される産業財産権については体系的な処理が行われるようになった。現在では特許実施契約において、定型的な文書書式や文面に固執する大学は少なく、状況に合わせるようになっている。一方、著作物の管理は大学全体として統一した処理が行われていないのが現状だ。一般に学内の知的財産センターでは

    大学は危険がたくさん。著作権、それ大丈夫? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kananote
    kananote 2020/07/10
  • XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』

    こちらでもふれているように、記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対

    XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』
    kananote
    kananote 2020/07/10
  • 【ドキュメンタリー】東大オンライン授業化はなぜ成功したのか

    こんにちは!ライターのゆうなです。 夏学期が終わりに近づいてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 思い返すと東大では4月頭からオンライン授業が始まっていました。 正直めっちゃ対応が早かったです。 どうしてこんなにも早くオンライン授業を始めることができたのか。 その秘密をオンライン授業開始の立役者である田浦先生に聞いてきました。 殺人的な3月の忙しさを乗り越えオンライン授業開始に漕ぎ着けるまでの壮絶ストーリーをぜひご覧ください!

    【ドキュメンタリー】東大オンライン授業化はなぜ成功したのか
    kananote
    kananote 2020/07/10
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    kananote 2020/07/10