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2022年1月8日のブックマーク (4件)

  • リンク:論文の読み方・書き方(2022年1月 Twitter TL版) - 発声練習

    2021年度末からTwitterのタイムライン上で論文の読み方・書き方の話題が流れていたので忘れないようにメモ。順番は目について順 Togetter まとめ togetter.com TLで流れてたサイト 論文の読み方(2021年度学部生向け輪読会のイントロダクション資料)https://t.co/FykGBXOZSD Zoom輪読会(https://t.co/YCptC5GKTy)は来年度もバージョンアップしてやる予定です— Takeshi Imai (@TakeshiImaiLab) 2022年1月4日 九州大学 大学院医学研究院 今井 猛さん Google Drive: 論文の読み方 学部生向け 2021 version 論文の書き方マニュアルが参考になると言ってもらえているようなので,研究発表スライドテンプレも公開します。レベル感(引用文献数とか専門用語とか)は卒研に合わせてますが

    リンク:論文の読み方・書き方(2022年1月 Twitter TL版) - 発声練習
    kananote
    kananote 2022/01/08
  • 個別最適な学習、30年までに実現 教育データ活用で行程表―デジタル庁:時事ドットコム

    個別最適な学習、30年までに実現 教育データ活用で行程表―デジタル庁 2022年01月07日13時56分 オンラインによる都立高校の授業で、タブレットやスマートフォンを駆使する教員=2021年5月、東京都内 デジタル庁は7日、学習履歴など教育データの利活用に関する政府の取り組み方針をまとめた行程表を公表した。校外活動も含めた学びの情報を連携させるためのIDの導入などについて検討し、教育データを生涯にわたり蓄積・活用できる仕組みを構築する。2030年ごろまでに一人ひとりに合った個別最適な学習を可能にし、「自分らしく学べる社会」の実現を目指す。 学校ごとに形式が異なる教育内容や活動に関するデータを標準化し、25年ごろまでに学校や自治体間でデータ連携を可能にする。データを活用した新たな学習法の創出などにつなげる。 教育データは一元化せず分散管理し、IDによってひも付けする。塾や社会教育施設での学

    個別最適な学習、30年までに実現 教育データ活用で行程表―デジタル庁:時事ドットコム
    kananote
    kananote 2022/01/08
  • I活用人材育成講座|AIの基礎知識や活用事例を分かりやすく解説

    講座概要 大好評につき受講受付期間延長! ※講義動画は、開講日から閉講日まで閲覧可能です。 ただし、提出期限を過ぎた課題は提出ができませんのでご了承ください。 ※課題提出期限は延長されません。 AI人工知能)を社会やビジネスで活かす方法を学んでみませんか。 この講座は、プログラムの知識が無くても、AI の利活用において大切なこと~AI がどのような問題解決に使えるのか、AI をどのように使えばいいのか、さらにAI が働く原理はどのようになっているのか~を学べるよう構成されています。 講座は活用講座事例集と活用・理論講座の2つのブロックに分かれています。 活用講座事例集では、ビジネスの現場や社会の中で実際にAI が活用されている事例を紹介していきます。 様々な分野、業種別に導入事例を取り扱っていますから、きっとあなたのビジネスへAI を活かすヒントが掴めるはずです。 活用・理論講座では、A

    I活用人材育成講座|AIの基礎知識や活用事例を分かりやすく解説
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    kananote 2022/01/08
  • 政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ | NHKニュース

    政府は学習履歴など個人の教育データについて、2025年ごろまでにデジタル化して一元化する仕組みを構築することになりました。 これは牧島デジタル大臣が、閣議のあとの記者会見で発表しました。 それによりますと、2025年ごろまでに個人の学習履歴や授業の出欠状況など、教育データをデジタル化して一元化するとしています。 こうした教育データを学校や教育機関が共有し、教育の向上につなげたいとしています。 そして、2030年ごろまでに人が閲覧できるようにし、生涯学習などに役立てられるということです。 牧島大臣は「子どもたちの個性を伸ばすことができるよう、教育の現場でデジタル化の環境を整備し、具体的な政策として進めていきたい」と述べました。

    政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ | NHKニュース
    kananote
    kananote 2022/01/08