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  • 【読書感想】こうして店は潰れた: 地域土着スーパー「やまと」の教訓 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    こうして店は潰れた: 地域土着スーパー「やまと」の教訓 作者: 小林久出版社/メーカー: 商業界発売日: 2018/08/25メディア: 単行この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 こうして店は潰れた 作者: 小林久出版社/メーカー: 商業界発売日: 2018/09/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 2017年12月6日早朝、倒産劇は一の電話から始まった。 「やまとが今日倒産するという話が市場で出ている!当なのか?」 「社長、今日納品予定の商品が入ってきません!」 「社長、魚屋からも納品がありません!」「米問屋が売場から商品を引き揚げています!」 “地域土着”を信条に、地域の人々の暮らしを支えるために 移動スーパーを走らせ、頼まれればシャッター街へも出店した。 住民から熱烈に愛され、最盛期には16店舗、64億を売り上げた スーパーやま

    【読書感想】こうして店は潰れた: 地域土着スーパー「やまと」の教訓 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kananote
    kananote 2018/10/09
  • 教養としてのゲーム史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    教養としてのゲーム史 (ちくま新書) 作者: 多根清史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/08/08メディア: 新書購入: 17人 クリック: 399回この商品を含むブログ (39件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。―それは、ゲーム歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』…数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。 「テレビゲーム」はどこから来て、どこへ行くのか? この新書では、『ポン』から『ラブプラス』まで、さまざまなゲームを紹介しながら、「どのようにし

    教養としてのゲーム史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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