2022年7月に体調不良を理由に休養し、活動を休止していたロックバンド「サカナクション」のボーカル山口一郎さん。一時は極度の倦怠感でベッドから動けない状態が続いた。そんな状況の中、唯一の救いとなったのは、熱烈なファンであるドラゴンズの存在だったという。
2022年7月に体調不良を理由に休養し、活動を休止していたロックバンド「サカナクション」のボーカル山口一郎さん。一時は極度の倦怠感でベッドから動けない状態が続いた。そんな状況の中、唯一の救いとなったのは、熱烈なファンであるドラゴンズの存在だったという。
ジャニーズ会見で「最後まで当ててもらえなかった」鈴木エイトさん、質問をXで公開…それは「逸失利益に関して」 2023年10月2日 22時09分 「やや日刊カルト新聞」主筆として旧統一教会問題などを追及するジャーナリストの鈴木エイトさんが2日夜にX(旧ツイッター)を更新。この日行われたジャニーズ事務所の記者会見に参加したものの「前回(9月7日)とは異なり質疑応答は途中で終わり、最後まで当ててもらえなかった」と報告し、用意していた質問を投稿した。 鈴木さんが確認したかったのは「(被害者補償における)逸失利益に関すること」。「▽『絶対的支配』者だったジャニー喜多川の性加害とメリー氏による圧力はセット▽活躍の場を奪われ人生を狂わされた被害者への補償に関し疑問符▽『被害者救済委員会による審査・査定』における逸失利益の取り扱い▽慰謝料ではなく損害賠償として算出されるべき事案▽『法を超えた救済』を謳いな
岐阜大(岐阜市)で全学部共通の英語教育を集約的に担う「イングリッシュ・センター」のセンター長が、架空の出版社名でホームページ(HP)を運営していたことが分かった。HPでPRした自著は、英語教材として岐阜大の授業で使われている。センター長は取材に「社名を名乗れば、正式に(出版したように)見えると思った」と釈明している。 出版社名として使われていたのは「BTB Press」(以下BTB)。本紙取材に大学側は「テキストなどの編集グループの名称だ。誤解のないよう修正するよう依頼した」と回答。今月中旬、HPからはBTBが出版社であるかのような表現は削除された。 センター長は、教育学部のデイビッド・バーカー准教授(英語教育)。BTBのHPは「日本人英語学習者向けの教材を制作している出版社です」と記し、会社紹介の欄もあった。自身を「BTBのオーナー兼設立者」と説明していた。 ところが、BTBの実態につい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く