「セクシー田中さん」問題 著作者人格権の扱いは? 日テレ、調査チームで「真摯に客観的に検証」
ジャニ会見での井ノ原発言は「明らかにトーンポリシング」 東大大学院・斎藤幸平准教授が指摘
日テレ、ジャニーズ事務所への「忖度」あった 報道番組にタレント起用で「必要以上に慎重に」
元キスマイ飯田恭平氏、ジャニーズ性加害当事者の会に合流「これまでずっと抑えていた気持ちが溢れました」
「パーマ大佐の替え歌芸で権利侵害」森のくまさん日本語詞巡り慰謝料請求
児童ポルノ陳列ほう助疑い アプリ運営会社「写真袋」社長逮捕 画像や動画の共有アプリ「写真袋」で児童ポルノ画像などの公開を手助けしたとして、警視庁と京都府警は5日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)ほう助の疑いで、アプリの運営会社「AIRCAST」(東京都千代田区)の社長大野光明容疑者(55)を逮捕した。 警視庁によると、共有アプリの運営会社を同法違反容疑で摘発するのは初。同様のアプリをめぐっては、小遣い目当ての未成年者によるとみられる児童ポルノ画像の投稿が相次いでおり、少女らがトラブルに巻き込まれるケースも出ている。 逮捕容疑は昨年3月、写真袋で投稿者が児童ポルノ画像などを公開しているのを知りながら放置し、公然陳列を手助けした疑い。「理解できません」と容疑を否認しているという。 写真袋は、投稿者が合言葉と呼ばれるパスワードを設定し、画像などを無料または有料で公開できる。合
マンモス画像の著作権侵害 飛鳥新社に賠償など命令 提供条件を守らずにマンモスの頭部のコンピューターグラフィックス画像を単行本に掲載したとして、東京慈恵会医大の鈴木直樹教授が発行元の飛鳥新社(東京)に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁の大鷹一郎裁判長は29日、著作権侵害を認め、画像削除と50万円の支払いを命じた。画像を削除しない限り、販売も禁じた。 判決によると、鈴木教授は2005年、愛知万博で展示するため冷凍のままロシアから輸送されたマンモスの頭部をCTスキャンで撮影、データを基に画像を作成した。 飛鳥新社は、CTが社会で幅広く使われていることを解説した「CTは魔法のナイフ」に画像を掲載、09年10月に発行した。 大鷹裁判長は、教授は提供条件だった発行前の最終掲載内容の確認と了承をしておらず「掲載を許可していない」と指摘。「カラーの画像を白黒にし、教授の氏名を削除するなど改
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