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ブックマーク / www.todaishimbun.org (2)

  • 2016卒就活は「リクナビ以前」の時代に戻る第一歩 キャリアセンタースタッフに聞く - 東大新聞オンライン

    「2016卒の就職活動は、リクナビ登場以前の時代の就職活動に戻る第一歩になるのではないか」そう語るのは、見舘好隆准教授(北九州市立大学キャリアセンター)。就活解禁時期が先送りされ、説明会は3カ月、選考活動は4カ月、現行より遅れて始まる2016卒就活。 紙面でも「就活先送り」の問題を取り上げたが、この変更は、企業・大学・学生にどのような影響を与えるのか?キャリア支援のプロに、これからの「就活」について話を聞いた。その内容を、2回にわたりお届けする。 ※前編はこちら。 (Flickr Kennosuke Yamaguchiより) −−−それでは、学生はこれからの就活に向けて、どのような準備をすればよいのでしょうか? まず、採用活動の「アンダーグラウンド化」とは、リクナビやマイナビを用いない、意欲的な学生の「名簿集め」と認識しておくといいでしょう。今後、企業はおおよそ5つのルートから、名簿集めを

    2016卒就活は「リクナビ以前」の時代に戻る第一歩 キャリアセンタースタッフに聞く - 東大新聞オンライン
  • 「ゲーム研究」とは何か? ゲーム研究者馬場章教授インタビュー - 東大新聞オンライン

    ゲームは、今も昔も東大生に馴染み深い娯楽のひとつだ。多くの学生が、ゲームをプレイした経験を持っているだろう。今回は、少し違った視点でゲームを見てみよう。東京大学でゲームを研究する、馬場章教授に話を聞いた。 馬場章・東京大学院情報学環教授(講義の最終回に着ていく予定のTシャツとともに) 「現代のオタクはイノベーターだ」。そう語るのは、馬場章教授(情報学環)。もともとは歴史資料のデジタル化といったデジタルアーカイブを専門にしていたが、2003年を境にデジタルゲーム研究に取り組んでいる。 馬場教授は、前期教養学部生向けの講義として、「情報メディア伝達論」を夏学期に開講している。この授業の目標は、何よりもまず、「ゲームの面白さを伝えることにある」と話す。「デジタルゲームの現在までの到達点を確認し、その特徴を整理して、今後の発展の方向を探る」(初回授業資料より)ことを掲げ、「ゲームを科学する」とはど

    「ゲーム研究」とは何か? ゲーム研究者馬場章教授インタビュー - 東大新聞オンライン
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