2016年10月17日のブックマーク (2件)

  • 国交省「びっくり提案」に鉄道業界が猛反対

    「オールジャパン体制で鉄道インフラを輸出する」という安倍晋三政権の号令のもとで、世界各地で鉄道案件の発掘が行なわれている。そんな中、日のODA(政府開発援助)が活用され、受注確実のはずだったフィリピンの首都・マニラを走るLRT「軽量路面電車」1号線延伸計画の入札が不調に終わった。入札の最右翼とされていたメーカーに、新たな車両を製造できるだけの設計や生産の余裕がなかったためだ。 案件を探す国や政府関係機関と、生産を担う車両メーカーの間で連携が取れていないという実態は、"鉄道「オールジャパン」のちぐはぐな実態”でも書いたとおり。こうした問題を打開すべく、国土交通省は鉄道事業者や車両メーカーにヒアリングを行ない、今後の方向性についてレポートをまとめた。ところが、ヒアリングの際に驚くべき提案が国交省から出されたという。 国交省が提案した「車両の標準化」 ある鉄道事業者の車両開発担当者がこう明かす

    国交省「びっくり提案」に鉄道業界が猛反対
    kananta
    kananta 2016/10/17
    そんなに多様性のある「システム」売れるの?需要無いと思うよ。
  • (朝鮮日報日本語版) 【コラム】「ノーベル賞をもらえる変人」を育てるということ (朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    海外に行かなければ何も達成できなかっただろう。我が国は画一的な価値観だけが『生き残る武器』になる社会だ」「教育制度が子どもたちを圧殺している」「『やっていくうちにどうにかなるものさ』と励ますのも難しい時代だ。学生たちは博士課程進学を恐れている。基礎研究の成果を社会は待たなければならない」 利根川進氏(1987年ノーベル医学生理学賞)、小柴昌俊氏(2002年同物理学賞)、大隅良典氏(16年同医学生理学賞)の言葉だ。基礎科学研究が冷遇されていたのは韓国だけでなく日も同じだ。どこでも「基礎」を研究する人々は腹をすかせている。金を稼ぐのは「応用学問」だ。それが資主義だ。 では、なぜ日では2000年以降、科学分野だけで16人のノーベル賞受賞者を輩出できたのだろうか。匠(たくみ)の精神や職人かたぎ・責任感・執着に近いオタク気質・「へそ曲がり」の精神など、「物事に取り組む姿勢」に関するさまざ

    kananta
    kananta 2016/10/17
    ユトリ教育を導入すればいいよ。