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ブックマーク / www.gqjapan.jp (3)

  • TikTokでも話題! “ファイト・クラブ風”ブラッド・ピット体型の作り方

    1999年に公開されたデヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』は、さまざまな点で記憶に残る作品となった。ジャレッド・レトの顔がボコボコに殴られるシーンや、ヘレナ・ボナム・カーターが演じたチェーンスモーカーのヒロインの演技、ミートローフの出演、そして、駐車場で自分の顔を殴るエドワード・ノートンと、例を挙げればきりがない。 なかでも、公開から20年以上経ったいまも、広く語り継がれているのは、ブラッド・ピットの鍛え抜かれた体だろう。TikTokの#workoutというハッシュタグには、何百もの動画が投稿され、何十万回も視聴されている。ピットの完璧に引き締まった“ファイト・クラブ ・ボディ”は、そのトレンドに乗る多くの人々にとっても、理想の肉体美であり続けている。 「Tailor Made Fitness」の創設者であるクリス・アントニは、ピットの体を「彫刻のような胸筋はもちろん、が

    TikTokでも話題! “ファイト・クラブ風”ブラッド・ピット体型の作り方
  • 一流になるための“腸の作り方”

    腸は、いま“旬”の臓器だ。腸が肉体的、精神的に与える影響の大きさが注目を集め、「第2の脳」などと言われている。しかし長年、腸の大切さを説いてきた私から見れば、「なにをいまさら」という気持ちもある。腸はむしろ「第1の脳」だ。腸には1億個以上の脳細胞が存在し、臓器のなかで唯一、脳から独立して機能する。腸の調子が悪いと一気に体力が奪われ、何もやる気がでないし、まともに活動することができない。それだけ腸が人間にとって重要な役割を果たしているということだ。 私はこれまでいろいろな患者と接してきたが、アスリートでもビジネスマンでも一流と呼ばれるような人は、必ずといっていいほど腸のコンディションがいい。肉体はもちろん、メンタル面の安定にも腸が大きく関わっているからだ。腸のコンディションは、自律神経との関わりが大きいため、腸の調子が悪いとメンタルも弱ってくる。誰でも経験があることだと思うが、お腹をくだした

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  • 4つの鉄板ワークアウトでたくましい上半身を作る!

    1.フロアプレス 仰向けに寝転んだら、膝を90度に曲げて足の裏を床にしっかりとつける。両手でダンベルを持ったら腕を伸ばし、胸より少し下側の位置へ。この姿勢からスタート。ダンベルの位置が上下左右に動かないように維持しながらゆっくりと肘を曲げて降ろす。肘が床に着いたら元の位置まで押し上げる。10回やったらベントオーバーロウへ。 2.ベントオーバーロウ 立った姿勢から足を腰幅に。お尻を引く感覚で膝を曲げる。手のひらをカラダ側に向けて、両手にダンベルを持つ。背中で引くイメージで肘を曲げながらダンベルを引き上げていこう。胸が床と水平になり、ダンベルが肋骨の位置まげ上がってきたら、元の位置へ。こちらも10回。終わり次第、3のセンタープッシュアップへ。 ダンベルだけでOK! 古くから厚い胸板は男らしさのシンボルとされてきた。もちろんこれは人間に限ったことではない。200種以上の動物たちも、胸を膨らませる

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