こんにちは。 スマートフォンサイトやアプリにおいて、重要なことの一つであるUI(ユーザーインターフェース)。 また、PC向けサイトでも、よりユーザー目線に立ったUI設計が必要です。 UI設計ひとつで、大きくコンバージョンが上がったり、クリック率の増加が見込めるので、入念に考えなければなりません。 今回は、UIを徹底的に考えるために、UIについて様々な視点から書かれたスライドをご紹介したいと思います。
最近のデザイントレンド、フラット、サークル、ミニマル、ブラーなどを取り入れ、ディテールにこだわった美しいデザインのフォームのPSD素材をPixelsDailyから紹介します。
こちらもおすすめです!(2013.08.27)→『ヌルヌルの秘訣はCSS!Googleスマホ版で採用されている使い心地のよいスライドメニューを再現した『jSlideMenu』 』 こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 スマートフォンサイトでのメニューの表示方法をあれこれ考えた結果、素敵なjQueryプラグインに辿り着きましたのでご紹介したいと思います。 コンテンツ量が多くてもメニュー分のスペースを考えずに構成できるのでかなり気に入っています :) FacebookやPathなどで使われているあのメニュー表示の動きをjQueryで簡単に再現できるプラグインです。 普段はCSSで非表示にしておいて、ボタンを押した時に┃\( °Д°)三ガラッと引き戸を開けたようにメニューが出現しますw *追記* ライセンスはMITなので商用サイトでも使用OKです! 参考:PageSlide: a j
画像だけでなく、動画やiframe, HTMLコンテンツにも対応し、レスポンシブレイアウトやタッチデバイスもサポートしたスライダーをHTML5ベースで実装するjQueryのプラグインを紹介します。 iView Slider (jQuery) iView Sliderの特徴 iView Sliderのデモ iView Sliderの使い方 iView Sliderの特徴 iViewはキャプションやサムネイルをアニメーションで表示できるjQueryのスライダーで、イメージスライダー、コンテンツスライダー、バナー広告、プレゼンテーションなどさまざまな用途で利用できます。 IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaなど、主要ブラウザを全てサポート。 iOS, Androidのスマートフォンもサポート。 サイズは変更可能で、レスポンシブレイアウトに対応。 フレ
パララックスをはじめ、フェードやスライド、トゥイーンなど、多種多様なアニメーションに対応している、「スクロール時に面白いエフェクトを与えるjQueryのプラグインのまとめ」で紹介した「scrollorama」を強力にパワーアップしたjQueryのプラグインを紹介します。
先日、UIデザインが素晴らしい35のウェブスタートアップという記事が人気となりました。今回はあんな今風のウェブUIを気軽に簡単にデザインしてみたい!という方のためにフォトショップ用のUIエレメントのファイル集を32厳選してご紹介。どれもフォトショップ形式、かつベーシックなまさに今風にデザインされた要素ばかりなので、便利に使えそうです。 — SEO Japan Butterscotch UI Kit Lion OSX UI Kit PSD Calendar PSD Search Drop-down PSD Volume Slider Mini Web UI Set Cloudy UI kit Dark UI Kit Modern UI Kit UI Bundle Detailed UI Kit iTunes Inspired UI Kit (PSD) iPad Application Moc
iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、「新しいiPad」などのタブレット、そしてデスクトップなど、さまざまなデバイスの幅に対応させるResponsive Web Designのために、どのようにレイアウトの幅を設計し、いくつレイアウトを用意するのか3つの方法を紹介します。 各デバイスの幅は、2012年3月のデータです。 A Simple Device Diagram for Responsive Design Planning [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 キャプチャに使用している画像は元記事よりPSDファイルでダウンロードできます。 各デバイスのサイズ レイアウトを3つ レイアウトを4つ レイアウトを6つ 各デバイスのサイズ まずは、2012年3月現在の各デバイスの幅です。 ※クリックで拡大 ポイント 上段:ポートレイト(縦置き)、下段:ランドスケ
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は Apple がデザインしている iCloud アイコンのような美しい金属調の質感を Fireworks で表現してみました。 アレンジ次第で水平のエッチングやブラスト加工のようなイメージも簡単に作ることができます。 ぜひ Web や UI デザインの参考にしていただければと思います。 1. ベースのテクスチャを設定する まずグラデーションの設定をします。 長方形ツールで作成するボタンなどのサイズより少し大きいサイズの四角を描き、グラデーションの塗りを円錐にします。 以下のように白とグレーを交互に設定します。右端と左端を同じ色にしないとグラデーションに線が出来てしまいますのでご注意ください。 ここでは濃いグレーを #666666、両端の薄いグレーを #999999 に設定しています。 次にノイズを適用量:10で追加します。これが同心円状のヘアラ
シンプルなものからちょっと面白いものまで、20種類以上のアニメーションのエフェクトを備えた画像を目立たせるjQueryのプラグインを紹介します。 デモ 用意されているエフェクトは20種類以上で、ホバー時のエフェクトは下記のものが揃っています。 normal popout sliceDown sliceDownLeft sliceUp sliceUpLeft sliceUpRandom sliceUpDown sliceUpDownLeft fold foldLeft boxRandom boxRain boxRainReverse boxRainGrow boxRainGrowReverse 画像のデフォルト時のエフェクト(オーバーレイ・半透明)も用意されており、組み合わせて利用できます。 [ad#ad-2] 以下、デモページのエフェクトを紹介します。
※アイコンはNIXUS Icon Packを使わせていただきました。 特徴 iPhoneの特徴的なインタフェースであるフリック操作を、Webサイト上で実現するための jQueryプラグインです。 同じような動作をするプラグインは他にもありますが、このプラグインについては以下のような目的のもとに作りました。 フリック動作のみを実装する 見た目に関連する部分は、なるべく自由にできるようにする その代わりに、拡張しやすいようにする 内部のパラメータに簡単にアクセスできるようにする コールバック関数を用意する iPhone、Androidだけでなく、PCのブラウザ上でも動作させたい IE6でも動いた iPhone、Safari等、CSSアニメーションが使えるものは使う iPhone、Androidの縦持ち・横持ちに対応する 子要素の中にアンカーや画像があっても大丈夫 Macの場合、画像がドラッグさ
jQuery を使った小技ネタを1つ紹介。 滑らかにスクロールしてトップへ戻るボタン。もし、必要なときに現れ、いらなくなれば消える ー ちょっと気が利いてイイと思いませんか? Web Designer Wall の記事 Animated Scroll to Top を紹介します 。ほぼそのままコピーになってしまいますが、ほんの少しだけ、アレンジもしてみました。 今回紹介するのは、jQuery を使ったトップに戻るボタン に、スクロール位置に応じて fadeIn() / fadeOut() の効果を加えたものとなっています。 トップに戻るリンクの部分です。ボタン画像は CSS で埋め込みます。 <p id="back-top"> <a href="#"><span></span>Back To Top</a> </p> CSS ボタンを固定する位置 (3〜4行目) と、ボタン画像のサイズ (
Yes, we <3 Android, too! One of the challenges of an ever-changing digital channel, is that we find ourselves spending more and more time designing for various platforms and form factors. One such platform is Google Android. This doesn’t come as much of a surprise: a survey conducted in June, 2011 found that among consumers who plan on buying a smartphone in the next 3 months, 32 percent prefer an
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く