ブックマーク / creativeweb.jp (3)

  • SQL Server をリモート接続-ファイアウォールの設定 - クリエイティブWeb

    ファイアウォールは、ネットワークを通しての外部からの攻撃からコンピュータを保護する役割があります。Windows XP SP2 以降の Windows では、ファイアウォールがデフォルトで有効に設定されています。したがって、リモートからデータベースにアクセスしたい場合は、データベースをインストールしたPCのファイアウォールを開放する必要があります。以下は、SQL Server で固定ポートを使用する場合の手順のメモです。 1.「コントロール パネル」、「システムとセキュリティ」、「Windows ファイアウォール」、「詳細設定」の順でクリックして、「セキュリティが強化された Windows ファイアウォール」を開きます。なお、[スタート]メニューのカスタマイズでシステム管理ツールを表示するように設定している場合は、「管理ツール」、「セキュリティが強化された Windows ファイアウォール

  • SQL Server 2008 R2 Express のインストール - クリエイティブWeb

    Microsoft SQL Server 2008 R2 Express Edition には、以下の4つのエディションがあります。エディションの構成は、2008 Express Edition とは少しだけ名称は変わっていますがほぼ同じとなっています。 ※ 2008 R2 SP1が公開されていますので、 こちらからダウンロードしてください。なお、以下の「ダウンロードページ」は、2008 R2がダウンロードされますが、R2 をインストール後 Windows Update で 2008 R2 SP1 に更新することができます。 Express : SQL Server のデーターベースエンジンのみをインストールします。( ダウンロードページ) Express with Management Tools : Express に管理ツール SQL Server 2008 R2 Managemen

  • SQL Server Express にリモート接続 - クリエイティブWeb

    SQL Server Express は、標準設定のままだと別のPCから接続することができません。SQL Server Management Studio (SSMS) を使用してリモート接続の許可等をしてやるとともに、SQL Server 構成マネージャを使ってプロトコルの設定をしてやる必要があります。SQL Server Express では、TCP ポートの設定では、SQL Serverが標準で使っている固定ポートを使用する方法と、もう一つは、動的ポートを使用し SQL Server Browser を有効にして外部からの接続にポートを教えてやって接続できるようにする方法の二通りがあります。個人がローカルで使う場合はどちらを使ってもいいのですが、公開用サーバーのようにファイアーウォールの設定を必要とする場合には、固定ポートを使用した方がファイアーウォールの設定が簡単になります。 イン

    SQL Server Express にリモート接続 - クリエイティブWeb
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