移籍の少ないVリーグ。第1回Vリーグから今まで行われてきた移籍を全て網羅するつもりで昨日がんばって調べた。ここに記録したのは現在プレミアリーグに所属している8チームの移籍活動。 これを調べたら各チームの「移籍」に対する考え方がある程度わかるかなーなんて思ったりして。 廃部による移籍にはチーム名のあとに●をつけている。普通の移籍でも●をつけてしまっているかも･･･ 順序については非常に不正確なものなのでご了承願いたい。また一部個人的判断により省いたものもある(大上、パナ→JTなど)。 移籍ではなくて、退部→入部というかなんというかフリー期間がある選手を含んでしまっている場合もあり。 外国人選手の国内チーム間の移籍についても省略している。 もし抜けているもの、間違いがあったら、ご指摘ください。 パナソニック IN OUT 米山(日新製鋼●→) 上村(→JTEKT) 南部(日新製鋼●→) 北川(

今回は、以前から思っていたことを…。 現在のVリーグでは、プレミアリーグ下位2チームとチャレンジリーグの上位2チームが2日間の入替戦を行って、勝てば、もしくはセット率・得点率が高い方が、残留・昇格となります。 これがサッカーだと、昨シーズンから入替戦が廃止され、上下の3チームが自動で入れ替わるシステムになっています。 バレーも、入替戦廃止・自動昇降格制度…、試してみませんか。 いろいろメリット・デメリットあるとは思います。 ただ、上下の入替は絶対に必要だと思うのです。 はっきり言って、現在の硬直化しきったリーグでは、現状維持以上の作用が期待できないと考えます。 そうなった場合の"上位側"の懸念として、「（プレミア）リーグのレベルが下がる」というものがあるかと思いますが、それは逆に「下（チャレンジ）のレベルが上がる」とも取れると思います。 今年であれば、プレミアの下位、大分三好とFC東京が降

本間 プロフィールピグの部屋自己紹介：バレーとライブが好きな、オタクですm(_ _)m このブログでは、バレー・ライブ・猫のことを主に...続きを見る ＞