バレーボール女子世界選手権第4日(2日、国立代々木競技場ほか)1次リーグを行い、開幕3連勝ですでにA組で2次リーグ進出を決めている日本(世界ランク5位)は、コスタリカ(同31位)に25−9、25−13、25−8で圧勝した。人気者の「サオリン」木村沙織(24)=東レ=は自らのフローターサーブでリズムをつかみ、両軍最多の17得点と爆発。エースの復調で、82年ペルー大会以来、28年ぶりとなる開幕4連勝で気勢も上がる。 【続きを読む】
中央大学バレーボール部トレーナーがつぶやく公式ブログです。 Facebookページもあるので是非チェックしてください! 昨年に続き、今年もOB交流会が行われました。 当日にならないと参加者がわからない!とか、 バタバタはしましたが、この日ばかりは4年とはいえ 現役選手達は準備や審判や球拾いまでこなします。 大先輩が大勢いると、なんと影の薄い…!!? ゲームの方は… 涙なし、驚きと笑いだらけのシーン続出でした!!! 西矢、江川を筆頭に、現役スタッフチームは予想を超えた頑張り! いきなりびっくりするようなスパイクを打ち込んだ達川 世界バレーなみの長いラリーで、連続6本スパイクを打ち続けた竹内マネ (毎日、打ち屋をしている成果がここで発揮されるとは!) ラリーの直後はOBもこんな感じ… コートを3面張って、女子部、スタッフチーム、下級生チーム対OBの後、 1面にして対若手OBで大接戦でした 三田
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