2018年8月28日のブックマーク (2件)

  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス

    今年も8月1日から、いよいよお笑い界の最大の祭典「M-1グランプリ」の予選が始まった。M-1の13回の歴史の中で、関西出身以外の芸人が優勝したのは、04年のアンタッチャブル(関東出身)、07年のサンドウィッチマン(東北出身)、09年のパンクブーブー(九州出身)の3例だけ。そこで関東芸人の聖地・浅草を拠地にし、漫才協会の副会長を務めるナイツの塙宣之に、「関東芸人M-1必勝法」を探ってもらった。インターネットで調べた様々な知識を披露するも、どれも微妙に間違っている塙に土屋がツッコむ「ヤホー漫才」で一躍有名になったナイツは、M-1が始まった年、01年にコンビを結成し、以降、M-1に出場し続けた。そして3度、決勝の舞台に立ち、08年には最終決戦にも進んだ。優勝こそ無いものの、芸歴をM-1とともに歩んだ彼らは、「浅草の星」にして、まさに「裏・M-1の申し子」とでも呼ぶべき芸人でもある。 大阪はブラ

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス
    kanata0120
    kanata0120 2018/08/28
    「芸人にとって一番よくないのは、コンテストのことを意識し過ぎて、自分の持ち味を見失ってしまうことですから。」
  • #次にくるマンガ大賞 ノミネート作品『王様ランキング』に引き込まれる人々が続出。書籍化を望む声も

    リンク tsugimanga.jp 次にくるマンガ大賞 2024 これからもっとくるに違いない!次世代ムーブメントを起こすであろう「次にくる」漫画をマンガファンによる作品エントリー&投票を通して決定!紙もWebも、みんなの投票で「次にくる」マンガが決まる! 6 users 1287

    #次にくるマンガ大賞 ノミネート作品『王様ランキング』に引き込まれる人々が続出。書籍化を望む声も
    kanata0120
    kanata0120 2018/08/28
    とにかく上手い。文字情報が無くても伝わる感情。これぞ漫画。各キャラの内面を丁寧に描いているので、読む人によって感情移入するキャラは変わってくると思う。重松清さんの「きよしこ」を思い出した。