こんにちは。グランド肉片です。 君はもう『劇場版名探偵コナン ゼロの執行人』を観たか。 見てないなら今すぐ映画館に走って、それからこのブログに戻ってきてほしい。 私もさっき見てきた。 そしてその感情の任せるまま今から感想を書こうと思う。 いくぜ いやえっっっっっっっっぐいことするな!?!?!?!?!?! 見終わって最初の感想がそれだった。 もう赤井と安室の女たちの間では100万回言われていることだと思うから、今更こんな外野が言及することもないと思うけど、今回の劇場版の日下部さんと羽場さんと公安の立ち位置で、バーボンとスコッチとライを連想するなという方が無理だろう。 降谷にバーボンを断罪させているようなものじゃないか…うわえっぐ… でも、その構造を踏まえるとこれは降谷、そして安室にとってのゼロ=初心にかえる物語だったのかな、とも思いました。事件を受けて、降谷は別に何かを反省するとか、改めると