大変残念なことですが、インターネット、テレビ、雑誌などにはポルノが溢れており、これらから子供を守るめに、親は目を光らせておかなければなりません。そんな厳しい現実をつきつける、秀逸なデザインのポスターです。 切れ長のきれいな目です。が、見方を変えると違うものに見えてしまうのではないでしょうか? このポスターを作成したのは、インドネシアのJohnsonという会社。インドネシアといえばイスラム教が主流となっているので、ポルノに関して厳しいのでしょうか。 そしてこちらはいわゆる「確信犯」。雑誌「ペントハウス」の広告看板ですが、ブルガリアで問題になり、はずされてしまったとのことです。 しかし、これらを見て何かを感じてしまう大人の心こそ規制されてしまうべきなのかもしれませんね。 ソース1:SC Johnson: Eye | Ads of the World ソース2:AdFreak: Bulgaria