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*businessとmoneyに関するkanbayashiのブックマーク (2)

  • 踏み倒しの合理性 - hiroyukikojima’s blog

    小室哲哉の逮捕には驚いた。90年代、音楽の重心が洋楽からJpopに移動していくなか、それに乗り遅れたぼくらは焦りと疑心暗鬼の中にいた。みんながあだ花を追っているのか、自分たちがゾンビにしがみついているのか、ぼくらには自己判断ができない状態だった。 結局、マーケットはJpopに席巻され、ぼくも今ではほぼ邦楽しか聞かない音楽消費生活になってしまった。そんな来るべき時代への移り変わりの中で、小室の存在は最も気になるものだった。この人物を天才ミュージシャンと認めるべきなのか、単なるセールスマンとして無視すべきなのか。とりわけ、イギリス系のプログレ音楽やハードロックで育ってきたぼくらは当惑の日々だった。昨日、つれあいが「この人の真価について、当時、いろいろ語り合ったよね」と言ったので、「そうだったっけ」とふいに当時の意識が懐かしさとともに蘇ったのだった。 その上で、ぼくとつれあいが話したのは、「小室

    踏み倒しの合理性 - hiroyukikojima’s blog
  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想:そして、お金の正体とは何か

    トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 約8カ月に渡り、「お金の正体」を探るというテーマのもとでコラムを書いてきた。今週は2007年を総括して、そこから誠世代の読者に向けたメッセージを見出してみようと思う。 目に見える現象ではなく、その背景にある原因を考えること 「保険会社」「投資信託」「マルチ商法」などのコラムで述べた一貫したメッセージは、それがもたらす自分にとってのメリットではなく、それを生み出す供給システムに目を向けるべき

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想:そして、お金の正体とは何か
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/17
    それがもたらす自分にとってのメリットではなく、それを生み出す供給システムに目を向けるべきだということだ
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