ウイルスに感染し、ゾンビになる映画 フィリピンでもワクチンの接種率をあげようと、さまざまな工夫が行われているようだが、メトロ・マニラに接した町、カビーテの接種会場ではある映画が上映されたという。 その映画とは『World War Z』。これは謎のウイルスに感染した人が、次々にゾンビになっていく設定なのだが、ワクチン接種を待っている人がこの映画を見たそうだ。 そしてツイッターユーザーの「@hotgirlzizke」さんは、その時の写真を投稿。「私の姉妹の友人が、カビーテでワクチン接種をするため並んでいる。そこでは待っている間、映画が見られるんだけど、ちょっと疑問の残る映画のチョイス…」とツイートした。 my sister's friend is in the queue to get vaccinated in cavite and they set it up so that they c