インテリジェンスは、転職サービス「DODA」で実施した「20代のうちに読んでおきたい本」に関するアンケートの結果ランキングを発表した。1位はピーター・F・ドラッカーの「マネジメント-基本と原則」。 インテリジェンスは、転職サービス「DODA」で実施した「20代のうちに読んでおきたい本」に関するアンケートの結果ランキングを発表した。25~34歳のビジネスパーソンを対象としたインターネット調査で、有効回答数は5000件。 総合ランキングで1位となったのは、ピーター・F・ドラッカーの「マネジメント-基本と原則」。投票者からは「組織だけではなく、自分自身をマネジメントする上で役立つ」「マネジメントするとはどういう意味か、20代のうちに学ぶことで上司に対する見方も変わる」といった声が挙がったという。 2位にランクインしたのは、お金に関する理解が深まるとともに、働き方や時間の使い方を見直すきっかけにな