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ブックマーク / techwave.jp (4)

  • 米Yahoo!、Tumblrを10億ドルで買収か【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 米Yahoo!が、ソーシャル・ブログ・クラウド「Tumblr」の買収交渉に挑んでいる。金額は10億ドル。複数の現地メディアが報じている。 Yahoo!の新CEO Marissa Mayer 氏は、組織に若い血を入れることに注力している

    米Yahoo!、Tumblrを10億ドルで買収か【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    kaneharu
    kaneharu 2013/05/17
    マズイぞぉ´д` ;
  • Spotifyがアジア地域に拡大、香港やシンガポール等 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    次世代音楽サービスとして欧米諸国で人気を誇る「Spotify」が、アジアとラテンアメリカにサービス地域を拡大する。複数の報道機関が報じている。 「Spotify」はスウェーデンの企業で、2008年からストリーミング&ダウンロードハイブリッド方の音楽配信サービスを提供している。2400万人のアクティブユーザーと、600万人の有料会員がおり、2013年に入ってからはイタリア、ポルトガル、ポーランドでサービスを開始していた。 記事によれば、間もなく開始するのは、香港・シンガポール・マレーシア、メキシコ・アイスランド・バルト三国など8箇所。すでにシンガポールではサービスが開始している模様。これにより28の国と地域に拡大する見込みだ。 「日で開始」は聞こえず 2012年はSpotifyと類似したサービスが多数立ち上がっており、レーベル等の動きもデジタル配信に向け柔軟になったと見られている。また、中

    Spotifyがアジア地域に拡大、香港やシンガポール等 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    kaneharu
    kaneharu 2013/04/17
    音楽配信の黒船。参入は間違いないないので、国内プレイヤーの動きはこの上期慌ただしくなりそう。
  • O2OもMakersもNPOも企業も すべてコミュニティが成否を決める(中)【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] あらゆるビジネスにおいて、コミュニティ運営が非常に重要になる。そういう思いを強くしている。前回の記事「O2OもMakersもNPOも企業も すべてコミュニティが成否を決める(上)」では、O2Oの未来、つまりレストランやリアル店舗の未来について、僕なりの考えをまとめた。今回は、個人が工作機械を持って好きなモノを好きなときに作れるようになるというMakers革命についての考えをまとめてみた。 Makers革命で工作機械が地域コミュニティのハブになる クリス・アンダーソンの著書「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」がIT業界関係者、製造業関係者の間で大きな話題になっている。3Dプリンターなどの工作機械の低価格化、高性能化で、社会はどう変化するのだろうか。 まず最初に起こる社会変化としては、ハードメーカーを絡めたベンチャー企業が多く誕生する、ということだろう。3Dプリンタ

    O2OもMakersもNPOも企業も すべてコミュニティが成否を決める(中)【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kaneharu
    kaneharu 2013/02/28
    面白いけど、なんかふわっとしたな
  • O2OもMakersもNPOも企業も すべてコミュニティが成否を決める(上)【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] ソーシャルメディアの普及を受けて、ソーシャルメディアが影響を与える業界の裾野が広がり始めている。もしソーシャルメディアの普及が今後も拡大していくのであれば、各業界はどのように変貌を遂げるのだろうか。最終的にそれぞれの業界は、どのような形に落ち着くのだろうか。それが知りたいがために、これまで数多くの業界のオピニオンリーダーたちと議論を重ねてきた。 オピニオンリーダーたちの考えは意外にも、ほとんどすべての業界で共通していた。それは、ほぼすべての業界がコミュニティを核に再編されるというものだった。 各業界のオピニオンリーダーたちとの議論を通じて僕が僕なりに思い描いた未来予想図を、3回に分けてお話したいと思う。 O2Oのキモはビッグデータからコミュニティへ O2Oというキーワードが流行っている。オンライン・ツー・オフライン、つまりオンラインの施策を通じてどのようにリアルの店舗に

    O2OもMakersもNPOも企業も すべてコミュニティが成否を決める(上)【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kaneharu
    kaneharu 2013/02/27
    口コミO2O。なかなか面白いワード。そしてコミュニティ。コミュニティはどう有るべきか、SNSとどう違うのか考えたい。
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