ブックマーク / labo77.com (4)

  • 作詞活動50周年!松本隆の隠れた名曲とは? - 70年代研究所

    隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」 が、ついに発売されました! 作詞家・松隆さんといえば、「70年代研究所」でも取り上げたことがあります。↓この記事ですね。 labo77.com そんな、カリスマ作詞家、松隆さんの、 作詞活動50周年記念のアルバムです! 松 隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」 通常盤 〔CDのみ〕 作詞活動50周年を迎えた作詞家・松隆のトリビュートアルバム。 プロデューサーには数々のビッグアーティストのサウンドプロデュース・アレンジを手がける亀田誠治氏を起用。 1970年に伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとしてデビューして以来、これまで400組近くのアーティストに2100曲以上の歌詞を提供。 シングルの総売り上げはおよそ5000万枚、ヒットチャート1位を記録した楽曲は50曲以上、と多くの人

    作詞活動50周年!松本隆の隠れた名曲とは? - 70年代研究所
  • グラビアの神様・篠山紀信 - 70年代研究所

    以前このブログで、漫画の神様・手塚治虫先生のことを書いた時、 この地球上で、なぜ日漫画だけが、ここまで発展したのか? それは日には手塚治虫がいたからだっ! と書きました。 で、今回は写真家の篠山紀信先生を取り上げるわけですが、 この地球上で、なぜ日のグラビアだけが、ここまで発展したのか? それは日には篠山紀信がいたからだっ! と、言わせていただきます。 写真家といっても、いろいろな種類があって、広告カメラマン、ファッションカメラマン、報道カメラマン、戦場カメラマン、スポーツカメラマン、鉄道カメラマン、航空カメラマン、動物カメラマン、山岳カメラマン、風景カメラマンなどなど、ジャンルが分かれています。 でも海外にはグラビアカメラマンはいません。ヌードカメラマンはいますが、タレントの水着姿を撮って、雑誌の表紙を飾ったり、グラビアや写真集にするグラビアカメラマンは基いません。日だけの

    グラビアの神様・篠山紀信 - 70年代研究所
  • 70年代サングラス有名人、神セブン! - 70年代研究所

    みなさん、サングラスの有名人と言えば、誰を思い浮かべますか? やっぱり、タモリさんですよね! 若い人に聞いたらEXILEのATSUSHIとか? 今回は、そんなサングラスを取り上げます。 70年代が生んだ、サングラス有名人、神セブン の発表であります! ① 井上陽水 陽水さんと言えば、トレードマークはサングラス。でも井上陽水としてデビューした72年~74年の春まではサングラスはつけていませんでした。あのヒットシングル「夢の中へ」も「心もよう」も、日初のミリオンセラーアルバム『氷の世界』も、ジャケットではつけていないのが確認できます。格的にサングラスを付けだしたのは、アルバム『二色の独楽』(74年10月発売)からなのです。意外ですよね。 二色の独楽 ② 浜田省吾 ロックバンド「愛奴」でドラムを叩いていた20歳の頃からサングラス。きっかけは1974年に吉田拓郎のバックバンドとして全国ツアーを

    70年代サングラス有名人、神セブン! - 70年代研究所
  • アタック25が終了へ。46年の歴史に幕。クイズの未来はどうなるのだ⁉ の巻 - 70年代研究所

    1975年にスタートした『パネルクイズ アタック25』が、今秋終了へ。長寿クイズ番組が46年の歴史に幕であります。今年の5月30日には、6年ぶり14度目となるパーフェクト達成者が誕生。話題になったばかりなのに残念です。まぁ時代ですよね。今の若い子が見たら古いかんじがするだろうし。 説明も不要だと思いますが、『アタック25』とは、視聴者から選ばれた4人の解答者がクイズに答えて、オセロゲームのように25マスのパネルを奪い合う内容です。問題の難易度はなかなか高いんですよね。 番組スタートの75年から36年間、俳優の児玉清さんが総合司会を務めて人気でしたね。博多華丸のモノマネも流行りました。児玉さんが病に倒れてからは、浦川泰幸アナウンサーが2代目、現在は俳優の谷原章介さんが3代目の総合司会を務めています。 『アタック25』のような視聴者参加型の番組は、昔はたくさんありましたけど、今は少ないですね。

    アタック25が終了へ。46年の歴史に幕。クイズの未来はどうなるのだ⁉ の巻 - 70年代研究所
    kanehiro-sakae
    kanehiro-sakae 2021/06/25
    はじめて金広栄と申します。懐かしいです〜ありがとうございます😊読者登録させて頂きました。よろしくお願いします。
  • 1