IIPパテントデータベース(2024年版) IIPパテントデータベース(以下「IIPパテントDB」)は、特許庁の特許情報標準データを基に特許統計分析用に開発されたDBです。知財研では、特許統計研究の一層の普及・促進を図ることを目的として、IIPパテントDBを提供しています。 利用規約 IIPパテントDBは、学術研究機関等に所属する者が学術研究目的で利用する場合に限り提供するもので、商用目的の利用はできません。(IIPパテントDBには個人情報が含まれているため、個人情報保護法第76条第1項第3号の「大学その他の学術研究を目的とする機関若しくは団体又はそれらに属する者」 「学術研究の用に供する目的」に該当する場合に限り、提供しています。) IIPパテントDBを利用して得られた成果を公表する際には、IIPパテントDBを利用したことを明記してください。 IIPパテントDBの著作権は当研究所に帰属し
IIPパテントデータベース(2024年版) IIPパテントデータベース(以下「IIPパテントDB」)は、特許庁の特許情報標準データを基に特許統計分析用に開発されたDBです。知財研では、特許統計研究の一層の普及・促進を図ることを目的として、IIPパテントDBを提供しています。 利用規約 IIPパテントDBは、学術研究機関等に所属する者が学術研究目的で利用する場合に限り提供するもので、商用目的の利用はできません。(IIPパテントDBには個人情報が含まれているため、個人情報保護法第76条第1項第3号の「大学その他の学術研究を目的とする機関若しくは団体又はそれらに属する者」 「学術研究の用に供する目的」に該当する場合に限り、提供しています。) IIPパテントDBを利用して得られた成果を公表する際には、IIPパテントDBを利用したことを明記してください。 IIPパテントDBの著作権は当研究所に帰属し
はじめに Googleが機械学習の教育や研究用に提供しているツールである、Google Colaboratoryを試してみました。 Jupyter Notebook環境が無償で!使うことができるようです。 詳しくは以下を参照。 Google Colaboratoryよくある質問 Google Colaboratoryの起動 Google Colaboratoryにブラウザでアクセスするだけです。 ブラウザはGoogle Chromeを使用するとのこと。 アクセスすると、「最近のノートブック」と表示され、最近使ったファイルを参照することができます。 新規作成 ノートブックを新規作成 > PYTHON 2の新しいノートブック または, PYTHON 3の新しいノートブック を選択します。 リソースの確認 "!"をつけることで、Linuxのコマンドを実行することができます。 コードセルを追加し
ネットには「無料」で貴重な情報がたくさんある。統計学の教科書から、戦略コンサルによる「変革」の指南書まで、様々なコンテンツをまとめてみた。 OpenIntoro - 統計学の教科書 436ページの統計学の教科書が無償ダウンロード(PDF)可能。Openintroという米大学の教員などが「オープンソース」の試みとしてまとめた仕事で素晴らしい。編者の一人のミシガン大の教員によるCourseraの講座もある。 PDFファイルはこちら BCG - 「企業変革」の手引き 戦略コンサルのBCGによる「変革」の指南書。167ページのPDFが無償でダウンロード可能で、Kindleファイルも提供されています。かなり包括的に整理されており非常に参考になります。トップコンサルファームのこういった資料も無料で提供されるというのは本当にいい時代です。 PDFファイルはこちら Kindleファイルはこちら SaaS
この記事で紹介したように、無料の「文書」はネットに多くあるが、同様に有益な「動画」もたくさんある。そこで、今回は経営やビジネスの「本質」に気づかせてくれる優れた動画を紹介したい。 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう いまはMITメディアラボの所長を務めるJoi Itoのこの動画は、インターネット時代の本質を改めて見事に表現している。特に、事業は「MBA主導からデザイナーやエンジニア主導に変わった」と述べ、深センの子供達が携帯を「アジャイル」的にどんどん作っていく事例を紹介しながら、次のメディアラボのトップは「深センから」、と「未来」に繋げていく何度見ても刺激される。 マックワールド 1997 ジョブズの「帰還」 これは、スティーブ・ジョブズが97年のマックワールドでアップルへの復帰とその戦略について語る動画。取締役会の刷新、アップルの強みの再認識、そしてマイクロソフトとの電撃的
The Financial Times conducted a review in May 2016 of the journals that count towards its research rank. As a result, the number of journals considered went up to 50 compared to 45 previously. The 200 odd business schools that take part in either the FT Global MBA, Executive MBA or Online MBA rankings were invited to submit up to five new journals to include and five journals to exclude from the p
Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで本当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分
Leica M7, 50mm Summilux F1.4 @New Haven, CT あんまり大学のことばかり書きたい訳じゃないけれど、ちょっと大学、高等教育周りで安易な議論が広まりすぎていてすごくいやなので、少し書いてみたい。*1 僕が気になる安易な議論は例えばこんな感じ。いくつかは既に突き詰めないままimplement*2されているところが更にいや。 国立大学はとにかく多すぎるので統廃合して数を削りましょう 国立大学は国のお荷物だし、私立に対してフェアじゃないのでとにかく民営化してしまえ とりあえず日本における私立は課題の枠外で良い 私立の問題は国立の問題と根本的に違う問題である 大学は就職予備校か 大学は学問する気のない人が来るべきではない 今の日本の大学教員は馬鹿ばかりだから一掃すべき ポスドクがあふれているから大学院は全面的に粛正すべき 金ばかりかかるから大学院に子供や知り合い
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