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家に関するkaneyasのブックマーク (5)

  • 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!

    レポート 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった! 雨が続き、少し気温が落ち着いてきたかと思ったらまた暑くなってきた。このままだと、今年の夏は暑くなりそうだ。今からこんな状態では、きっと夏バテすることは確実。まもなく欲も落ちてくる頃合いだろう。 しかし、今年は欲減退に悩むことはなさそうだ。というのも、あの料理研究家・リュウジさんが、自身のYouTubeチャンネル「正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう【無限冷やしそうめん】」と題した動画をアップしてくださったのだ。 6月らしからぬ夏日に見舞われた某日、さっそく作ってみると……これがまたまた激ウマ! 欲が減退するどころか、増進し過ぎて困ってしまうレベルである。ということで、実際に作ってみた過程と結果をレポートしよう! ラーメンより美味い!? 無限冷やし

    【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった!
  • 迷子の犬についていったら飼い主の家についた話

    10年以上前の話。 友達の家のあたりで遊んでいたら、大型犬がリードもつけず歩いているのを発見した。 野良犬なんて滅多にいない時代だったし、飼い主らしき人もどこにもおらず、二人で迷子だろうと結論付けた。 小学校高学年あたりだったけど、隣に並んで立つと私の腰くらいの大きな犬だった。犬が立ち上がれば私と同じぐらい、いやもっと大きいかもしれないと思った。もうあまり覚えてないけど毛並み的にゴールデンレトリバーぽい感じの犬種だったと思う。 笑顔に見える人好きのする顔で、全く吠えず人懐っこい犬だった。 よく吠えられるせいで犬に近寄れない私でさえ怖がらず撫でることができた。 首輪をみると名前しか書いておらず、悩んだ私たちは交番まで連れて行くことにした。 なのに、犬は道がわかっているかのようにスタスタとどこかへ歩き出した。まるで私たちがついてきてるか確認するように振り返りながら。 私たちは好奇心でその犬につ

    迷子の犬についていったら飼い主の家についた話
  • 住宅の天井高の平均は?後悔しないために確認すべきメリットとデメリット - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    注文住宅を建てる魅力の一つが、間取りを自由に決められること。部屋の数や広さはもちろん、天井の高さも自由に設定することができます。とは言うものの「そもそも平均的な天井高ってどれくらい?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、2階建て住宅の標準的な天井高やマンションの天井高との違い、天井を高くするメリット・デメリットなどを、「間取りの方程式」の著者、一級建築士の飯塚豊さん(アイプラスアイ設計事務所代表)に教えていただきました。部屋ごとの天井高の目安や、天井高を決めるときに後悔しないポイントなどとあわせて紹介します。 目次 平均的な天井高は2m40cm 一戸建て(2階建て)の天井高の平均 平均的な天井高の測り方 マンションの天井高の平均 天井が高いことによるメリット 開放感が得られる 日の光を取り入れられる 通気しやすくなる インテリアにこだわれる 収納量を増やせる 天井が高

    住宅の天井高の平均は?後悔しないために確認すべきメリットとデメリット - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • サウナと露天風呂がある家を野尻湖の湖畔に建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第7回目は、長野県・野尻湖の湖畔にサウナと露天風呂付きの一軒家を建てた吉原ゴウさんに寄稿いただきました。コストが抑えられる“田舎”だからこそ実現した、大好きなサウナのある家の魅力を紹介します。 こんにちは。LIGという会社を経営している吉原ゴウと申します。 東京メインの生活から心機一転、40歳を手前にして地元である長野県・野尻湖に念願のUターンを決め、2020年10月に家を建てました。同棲相手のなめこ(ビーグル犬)とふたりで暮らしています。 今回は私の家と、魅力あふれる田舎暮らしについて書きたいと思います。 吉原ゴウさん邸の間取図 【目次】 好きなときに好きなだけサウナに入れる家 サウナに目覚めたきっかけは「フィンランド」だった なぜ、田舎に家を建てたのか 難航した土地探し

    サウナと露天風呂がある家を野尻湖の湖畔に建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO

    拳山荘(撮影:西川公朗)普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 今回そんな疑問に答えてくださったのは、個人住宅だけでなく、神楽坂と中野の「薫木荘」、立川の「拳山荘」といった緑豊かで個性的な集合住宅を多数手掛けている、一級建築士事務所「LOVE ARCHITECTURE」の浅利幸男さんです。 集合住宅に住む人の「居心地のよさ」を実現するために、日頃から建築家としての感性を磨き、デザインや素材選びには徹底してこだわっているという浅利さん。インタビューを通じて、暮らしを豊かにしていくための、住まい選びのヒントが見えました。 「実

    「誰かの幸せ」を考え、皆が心地よい空間をつくる。建築家・浅利幸男さんが考える理想の集合住宅 - マンションと暮せば by SUUMO
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