2006年2月1日のブックマーク (6件)

  • Terms Used in Font Information Processing フォント情報処理用語

    フォント情報処理用語 Glossary of Terms Used in Font Information Processing 序文 この標準情報(TR)は, TR X 0003:1996 フォント情報処理用語の内容に関して, 財団法人日規格協会情報技術標準化センター(INSTAC)の電子出版技術調査委員会において改正原案を作成し, 日工業標準調査会の審議を経て, タイプⅡのTR X 0003:2000として公表するものである。 1. 適用範囲 この標準情報(TR)は, 情報処理技術を用いて文字概念を可視化し表示・印刷する際に必要なフォント関連技術の用語を体系的に整理し, 定義及び対応する英語を規定する。 備考 1. この標準情報(TR)は, 2.に示す各規格がその定義の節又は文中で規定する用語の一部を含む。 備考 2. 番号の右肩に星印"*" が付いていない用語の対応英語は参考と

    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
    用語集。タイトルは英語だけど、中身は日本語
  • ささみストリート ティラノサウルスできるかな・第2回

    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
    すごいアイデア!
  • 一九七〇年の辞書 - 一波未平一波又起

    今日たまたま『最新日華辭典』*1といふ古い辞書を見せてもらつたのだが、興味深いことに、歴史的假名遣で書かれてゐた。初版は一九七〇年だ。ただ、冒頭にある索引には「合ふ(合う)」といふ風に新かなが括弧内に記されてゐる。日が新かなに移行したことで、海外での日教育にも少なからず混乱があつたことが想像されるが、自分はそれについての知識が現時点では全くない。少し調べてみたくなつた。 *1:中華民國五十九年二月一日初版 六十元 原著:芳賀矢一 編譯者:謝藍萍

    一九七〇年の辞書 - 一波未平一波又起
    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
    新仮名遣いへの移行が、外国での日本語教育に関係しているはず、という話。
  • 鶴見大学図書館貴重資料の紹介

    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
    資料。
  • ラーメン考・蕎麦(そば)考・うなぎ(鰻)考

    私には、ラーメンについて薀蓄(うんちく)を傾けるほどの蓄積はないし、各地をべ歩き、微にいり細にわたる批 評を加える趣味もない。時々街のラーメン店に飛び込み、うまいか、まあまあか、まずいかの試行錯誤を繰り返し ている だけである。それなのに八ヶ岳の往来に限るとはいえ、「ラーメン店」を紹介しようというのだから、土台に なる「ラーメン考」とでも言うものを披瀝しておかなければならないだろう。 「支那そば」と「ラーメン」とは違う 私の中では「支那そば」と「ラーメン」は峻別されている。別物である。 個人的体験でいうのだが、「支那そば」というのは、大阪ミナミの難波駅近く、心斎 橋を少し御堂筋側に入った「桃園」 が原点だ。だいぶ前に店は姿を消した。その系譜があるのだろうが知らない。 両親に連れられてべ盛りの男兄弟3人 が満腹した思い出がある。家族の団欒というものと重なってなつかしい。 今はない店の味を

    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
    興味深い。個人的に好きな感じ。あとで読む。
  • おもしろ言語

    あるときは鳥、あるときは草、そしてあるときは? 時鳥、杜鵑、不如帰、子規、田鵑、蜀魂、杜宇、郭公。 驚くことに、これらはすべてホトトギスと読むのだそうです。(注:「郭公」はもともとは「カッコウ」ですが。) 正岡子規、次いで高浜虚子が主宰した俳句雑誌「ホトトギス」、や徳富蘆花の小説「不如帰」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうが、ホトトギスと言えば、たいていは鳥のこととだと思いますよね。 ところが、ユリ科の多年草にもホトトギスというのがあって、近年、園芸関係で広く知られるようになっているそうです。 また、なんと貝にもホトトギスというのがあるということ。これ、御存じでしたか。( Mar. 2003) 参考文献: 虫の名、貝の名、魚の名(青木淳一、奥谷喬司、松浦啓一編著、東海大学出版会) 大辞泉(小学館) ヤキイモとヘソクリの共通点は? 貝と言えば、じつにいろいろな名前の貝がありまして

    kangaenai
    kangaenai 2006/02/01
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