伊藤弘了『教養としての映画』 @hitoh21 女性の股間を隠す浮島が亀のように見える。「ヤシの木一本実が二つ」の含意は小学生にもわかる。それが「亀の頭」(直球)の部分を形成している。グラスを飾る「花」は植物の生殖器官そのもの。これだけ露骨にコード化されたエロティシズムと戯れているのに、そのイメージを否定される方が気の毒。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/LWLp5CqEnP 2023-07-16 18:38:19
google:古塔つみ 正直、どの作品からどのようにトレースしたのか、という事については置いておいて。 同じ構図で「著名の」イラストレーターが描いたらというシリーズの製作者のようにしか見えん、というのが正直な感想である。 古塔つみとは概念であり、企画の名前である。ただし元ネタに対しては連絡はしていない。 というような印象である。 もう一ついえば、「様々なイラストレーターの特徴が全然溶け切ってない」ところである。 古塔つみ 作品 - Google 検索 江口寿史の影響、とか言えばいいわけではない。江口寿史風とかそういう風のイラストと、村田蓮爾風のイラスト、なんかが並んで出てくる。 正面の女の子の顔の絵で鼻の頭が赤いのとかは、マジで誰だか思い出せんが、見かけた事がある。 というような感じで、古塔つみの個性が見えて来ない。むしろ、元ネタがそのまんま出てくる感じであり、ごちゃまぜにされた美術館には
アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki @arai_hiroyuki ARAI Hiroyuki art critic 1965年生まれ。美術・文化社会批評。美術、社会思想、サブカルチャーなどがフィールド。美術評論家連盟会員。著作に『検閲という空気』『天皇アート論』(社会評論社)、『ニューイングランド紀行』(繊研新聞社) isegoria.arts-am.com isegoria.arts-am.com アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki 1965年生まれ。美術・文化社会批評。単著に『検閲という空気』(社会評論社、2018)、『天皇アート論』(同、2014)、『宇宙戦艦ヤマトと70年代ニッポン』(同、2010)、『オタ文化からサブカルへ』(繊研新聞社、2015)、『ニューイングランド紀行』(同、2013)。【連載】「オークション情報」(月報、年報)(『月刊美術』、サン・アー
現役の高校教師であるはまーさん。『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎や我妻善逸、『どうぶつの森』のしずえさんなどを落ち葉だけで描いた“落ち葉アート”に「天才」「神絵師」「こんな先生素敵」などと、SNSで反響を呼んでいる。はまーさんは美術の先生で、“落ち葉アート”だけでなく、黒板にチョークだけで絵を描く“黒板アート”も多数制作し、話題となっている。どの作品もずっと残すような作品ではなく、生徒に見せる“板書”としての役割を果たせば、躊躇なくすぐ消してしまうのだそう。生徒に教えるためだけの儚いアートを描き続ける、教師としての想いとは。 「魅力ある授業づくり」を目標に始めた黒板への描出 「アートではなく“板書”」 煉獄杏寿郎を描いた落ち葉アート (C)はまー 我妻善逸を描いた落ち葉アート (C)はまー これまでTVや新聞、雑誌など、多くのメディアで“アーティスト”として紹介されてきたはまーさんこと濱崎先生だが
リンク サブカルチャーペディア / サブカルチャーの百科事典 【対談】蛭子能収VS根本敬 出典元:『ガロ』1991年2・3月号 手塚:・・・・・・そういえばちゃんと墓参り行ってるの? 根本:何?水子の? 蛭子:違うよ水子じゃないよアレでしょ?ファンクラブの。 根本:あー、アレか、ファンクラブ会長の! 蛭子:いやそのさ、同じところにさ、うちの女房の両親の墓をたてたんだよ。 根本:あーホント、けっこうご縁がありますねぇ。じゃ行ってやりゃいいじゃん。蛭子さんのために殺されたようなもんじゃん。16歳でさぁ。 蛭子:何でオレにー!駄目だよ。 根本:蛭子さんのファンの会長になってから死んだんだよ、アレ、オ 根本敬小売店 @takashinemoto81 蛭子さん蛭子さん大丈夫エビスさん? 静かですね蛭子さん。初めまして昔同じ「ガロ」に漫画描いてた根本と申します。蛭子さんが「地獄に堕ちた…」を出された翌
イラストレーター・mebaeさんとJNTHEDさんによる合同展「mebae&JNTHED Exhibition」が、1月21日(木)から31日(日)にかけて京都カイカイキキ ポップアップギャラリーにて開催される。 本展は、現代美術家・村上隆さんが主宰する、若手アーティストを支援するアートイベント「GEISAI」の新プロジェクト「GEISAI∞infinity in Kyoto」の一環として開催される展示会。 会期中には、mebaeさんとJNTHEDさんによるライブペイントも実施される。 気鋭のイラストレーター・mebaeとJNTHEDの共演 mebaeさんは、アニメのキャラクターデザインや書籍・CDジャケットのイラストなどを幅広く手がけるイラストレーター/アニメーター。 村上隆さん率いるカイカイキキのアニメーションスタジオ・PONCOTANにもクリエイティブディレクターとして所属し、村上隆
2015年10月9日 10時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 3日から上野の森美術館で開催している「蒼樹うめ展」を識者が指摘している 制作年などの説明や、非日本語話者への配慮がまったく無かったことを問題視 「美術館という場所を使って物販したいだけなのか」と批判している 2007年にアニメ化された代表作『』や、『』のキャラクター原案などで人気の漫画家・イラストレーター蒼樹うめさんの作品を網羅的に紹介する『蒼樹うめ展』が、2015年10月3日から12日まで東京・上野の森美術館で開催中。作品の人気も相まって、連日開館前に行列ができ、物販でも完売が続出するといった加熱ぶりを見せています。 ※参考 30代後半、『蒼樹うめ展』敗残者のつぶやき(ガジェット通信) http://getnews.jp/archives/1186058 [リンク] そんな中、同展を鑑賞
最近一部で話題になっていた件について。 やはり有村悠さんは15年前に東大に現役合格したという頭脳が足枷になっている。やらおんくらいの低知能なら、黙々と絵を描き続け、絵心がないながらも線だけは綺麗に引けただろう。東大に入れたのだからついでに絵の才能もあるに違いないと本人は思い込んでいる。漫画家の多くが低学歴なのを考えれば、知能と絵心の両立が困難であることなどわかりそうなものだが、岡田斗司夫の影響でオタクをやってる有村悠さんは頭でっかちにオタやってるので、本能が機能してない。痛快ビッグダディのDQNな父親は絵心があり、なかなかセンスのあるイラストを描く。そういうものなのである。 有村悠さんが売れない同人作家としてやらおんに取り上げられる|ブログ運営のためのブログ運営より 頭が良過ぎて絵が描けない、つまり学歴(偏差値)と絵の才能とは反比例するのではないかという説。それに対して、芸大生は絵の才能が
*は言い訳(コーナーに続く。もの凄くウザいので分けた^^;) 2008年の9/25の記事で『メガミマガジン100号記念展』っていうのがあったのですが 知ってる人は知ってると思いますけどこれがエウリアン、俗に言う“絵画商法”の展覧会 だったらしいのです*1 そして恥ずかしながら私も一枚だけ絵を提供しちゃってるのです*2 高価な複製(詐欺)原画を購入された方々には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが 「もう2度とこの会社とは関わるまい」と誓ってその一回だけは目を瞑る事にしました*3 が、1回だけの過ちで終わるわけも無く、2009年7月頃にこちらに無許可で勝手に再販した 挙句「またサインを入れて欲しい」というふざけたメールが来たので流石にブチ切れて 例の絵画商法注意サイトのURLと共に販売数・販売価格の明細を寄越せ! という返信をしたら以後音信不通。 「やっと終わった…」と思ってた2010年1月に
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