かさいあみ🦍🚽@性母💪 @andu072 AV女優の皆は多分HRNの件には私は関係ないしって思って目を通してないと思うんですけど。 AV女優の皆はここに注目してほしい。 私達の個人情報はこのままだと当たり前のように出回ってしまうって事。 pic.twitter.com/gMO8UEmegk 2016-09-12 15:17:57 ともぞう/個人撮影 @TOMOZOU_PD @andu072 事務所は守ってくれないかもしれない。 事務所は守ってくれてもメーカーは。販売店は。取り扱い会社は。出版社は守ってくれないかもしれない。警察だって怪しい。(意図してか否かに関係なく) 殺人犯にだってここまでの非人道的処置は言われないというのに。狂ってるとしか。 2016-09-12 15:50:57 伊藤たける|憲法マニアの弁護士@とやま移住者 @itotakeru AV女優の個人情報を軽視する団体
AV出演強要問題を巡って議論が交わされた内閣府の「女性に対する暴力に関する専門調査会」。中央は会長の辻村みよ子・明治大法科大学院教授=2016年9月12日午後3時、加藤隆寛撮影 内閣府男女共同参画会議の「女性に対する暴力に関する専門調査会」は12日、アダルトビデオ(AV)への出演強要問題について有識者へのヒアリングを行った。神戸大の青山薫教授(社会学)は「規制強化は業種への差別意識を強め、出演者への危害を増やす結果になる」と主張し、人権団体などが求める法規制に反対する姿勢を示した。 出演強要問題を巡っては今年3月、人権団体ヒューマンライツ・ナウ(HRN)が「『拒めば違約金が発生する』などと脅されて出演を余儀なくされる事例が後を絶たず、著しい人権被害だ」とする調査報告書を公表した。国会でも問題が取り上げられ、政府が実態把握を進める方針を示していた。調査会は6月に人権団体側のヒアリングを実施し
長々書くのも面倒なのでかいつまんで書くけど、「外見が幼く見えるから実際の年齢とは関係なく児童ポルノだ」という考え方は「じゃあめっちゃ老け顔の巨乳小学生はAVに出ていいのか」という話に繋がってしまう。 だって実際の年齢はどうでもいいんでしょ。 じゃあ外見が大人びてる小中学生女子だって実際の年齢はどうでもいいんだからAV出てもいいんでしょ。 そういう基準で批判してるんでしょ。 あと「幼く見えるから児童ポルノ扱いにして販売をやめさせる」って考え方は「容姿によって職業を規制している」という点で完全な差別。 だって外見が完全に小学生の人はAVに出てはならないって言ってるわけでしょ。 容姿以外何の問題もないわけでしょ。 まあ容姿もアホの頭の中でだけ問題があることになってるだけだけど。 「見た目が○○だから規制します」ってよくそんな考えに到達できるなって気しかしない。 あとタナー分類は年齢を判断するもの
アダルトビデオ(AV)への出演強要問題をめぐっては、多くの業界関係者がネットを使って意見を表明している。しかし、女性に比べて、AV男優や監督が名前を出して情報発信していることは少ない。 一体、業界の男性たちはこの問題をどう捉えているのだろうか。ブログやツイッターで積極的に意見を発信している業界歴約30年の現役AV男優「辻丸」(つじまる)さんに話を聞いた。 前編となるこの記事では、辻丸さんが見聞きした強要の実態、後編では健全化に向けた業界内外の動きについての意見をまとめる。 ●無理やりAV女優にすることは減った −−AVへの出演強要を見聞きしたことはありますか? 僕は女の子が「AVなんて聞いていません」と言うのを脅したり、なだめたりという現場に出くわしたことはないんです。ただ、その手の話は昔よく聞きました。 たとえば、僕がデビューした頃に聞いた、有名AV監督の手口。その人はPVの撮影と称して
出演強要問題に揺れているアダルトビデオ(AV)業界。業界歴約30年の男優「辻丸」(つじまる)さんも、女優を拷問、罵倒するなどのサディスティックな作品で、人権侵害的な撮影を経験してきたという。「昔と比べてクリーンにはなったけれど、グレーな体質は残っている」(辻丸さん) 辻丸さんは「AVで食ってきたので是非もない」として、男優を続けているが、女優に対する後ろめたさから、ツイッターやブログで業界の問題点を独自に発信している。辻丸さんによると、AVを取り巻く問題の根幹には、男社会における女性の自由意志や解放などの「女性問題」があるという。どういうことなのだろうか。 ●「男尊女卑」「女の敵は女」という考え方 −−強要問題に対する業界内の反応をどう見ていますか? 「男尊女卑」と「女の敵は女」という2つの問題があると感じています。まず「男尊女卑」ですが、今回の問題で意見を発信しているのは女優ばかり。業界
アダルトビデオ(AV)への出演強要問題をめぐっては、多くの業界関係者がネットを使って意見を表明している。しかし、女性に比べて、AV男優や監督が名前を出して情報発信していることは少ない。 一体、業界の男性たちはこの問題をどう捉えているのだろうか。ブログやツイッターで積極的に意見を発信している業界歴約30年の現役AV男優「辻丸」(つじまる)さんに話を聞いた。 前編となるこの記事では、辻丸さんが見聞きした強要の実態、後編では健全化に向けた業界内外の動きについての意見をまとめる。 ●無理やりAV女優にすることは減った −−AVへの出演強要を見聞きしたことはありますか? 僕は女の子が「AVなんて聞いていません」と言うのを脅したり、なだめたりという現場に出くわしたことはないんです。ただ、その手の話は昔よく聞きました。 たとえば、僕がデビューした頃に聞いた、有名AV監督の手口。その人はPVの
「女性らしくを、新しく。」をブランドコンセプトとして掲げるirohaとのコラボレーション連載『21世紀の女子解放論』。第5回目は、AV女優の小島みなみと紗倉まなを招いた。二人はそれぞれのソロワークと同時に、アイドルユニット・乙女フラペチーノを結成し、音楽活動を続けている。まもなくリリースされるシングル『私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女の炎上』で、トリプルファイヤー、マキタスポーツ、近藤良平などカルチャー濃度の高いクリエイターを布陣し、ポップでガーリーなサウンドを作り上げた。 この他にも、紗倉は文筆家、小島はバラエティータレントとしても活動しており、AVに留まらない多面的な才能を発揮している。そんな彼女たちを突き動かしている欲求とは一体何なのか? そして、性や欲望とどのような付き合い方を日々しているのだろうか? プリミティブな欲望の発露であると同時に、表現の一手段にもなりうる欲望とは何か
前事務所の「囲い込み」や「洗脳」によって、AVに出演させられたと「週刊文春」などで告白した現役女優の香西咲さん。AV出演をめぐる問題が大きくなるなかで、香西さんの発言は注目をあつめている。 現在、香西さんはその事務所から独立して、フリーランスとして、AV女優の活動をつづけている。弁護士ドットコムニュースのインタビュー記事の前半(『<AV出演強要>香西咲さん「今でもフラッシュバックに悩まされる」洗脳の過去を語る』(https://www.bengo4.com/internet/n_5044/)では、彼女がどのような「被害」にあったかを説明した。インタビュー後半にあたるこの記事では、今も活動をつづける理由や業界の現状について聞いた。 ●AV以外の仕事を増やしていきたい −−AV出演を強要されたという話は、ほかに聞いたことがありますか? わたしは、前の事務所にいる間、ほかの女優とほとんど接点があ
インターネット放送「AbemaTV FRESH!」と「ニコニコ生放送」で放送予定の「ゲイ向けのアダルトビデオ(AV)に出演していた元AV男優を捜索する」という番組企画が、ネット上で議論を呼んでいる件について、番組に出演するタレントの大島薫さんがハフポスト日本版のメールインタビューに応じた。 番組告知を受けて、Twitter上では「プライバシーの侵害だ」「元はAV男優だろうが、今は家族もいるかもしれない」と抗議の声があがった。弁護士の南和行さん(なんもり法律事務所)はハフポスト日本版の取材に対し、番組の企画は「AVに出ているか否かに関係なく、明らかにプライバシーの侵害だ」などと警鐘を鳴らしている。
アダルトビデオ(AV)への出演強要を巡り、業界の問題点などを指摘する元トップ男優の太賀麻郎さん=都内で2016年7月撮影、写真は動画から アダルトビデオ(AV)への出演強要を巡る問題で、1980年代にトップ男優として活躍し、引退後も監督などの立場で長く業界に携わってきた太賀麻郎さん(52)が毎日新聞の動画インタビューに応じた。業界の歴史を振り返り、「昔は(強要が)いっぱいあった」と証言した上で、「『売れそうだから』と安易に口説くべきではない」と“悪癖”から今も抜け出せないプロダクション(女優の所属事務所)の姿勢を批判。一方で、「リスクが高いからギャラも高い」と強調し、今の人材は業界入りする際の覚悟や知識が足りていないとの見方も示した。 プロダクション経営の経験もある太賀さんは、悪質なプロダクションについて、女性が出演を渋っていても「とりあえず出させてしまえば勝ち」と強引に進める傾向があると
アダルトビデオ(AV)への出演を女性に強要したとしてAVプロダクションの元社長らが逮捕された事件が波紋を広げている。女性は100本以上の作品に出演させられていたという。同じような被害を受けた女性は少なくなく、「告発の準備をしている女性は、少なくとも70人以上に及ぶ」(関係者)。大規模な捜査に発展する可能性も出てきた。(夕刊フジ) 警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で逮捕したのは、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の元社長、村山典秀容疑者(49)と、社長の古指(こざす)隆士容疑者(50)ら3人。 被害女性は2009年、当時社長だった村山容疑者と面接し、「グラビアモデルとして契約してもらう」と説明され、契約書にサインした。 契約書には「成人向けの作品も出演する」と書かれており、AVの撮影現場に連れて行かれた女性が拒否すると契約書を盾に「違約金を払え」などと脅されて撮影
「タレントにならないか」などとスカウトされた女性らのアダルトビデオ(AV)への出演強要を人権団体が告発した問題で、元AV女優で作家の川奈まり子さん(48)が8日、毎日新聞のインタビューに応じ、出演者を支援し、業界の健全化を図るための団体「表現者ネットワーク(AVAN)」を設立することを明らかにした。一般社団法人として11日に発足させ、AV出演者が所属事務所と交わす契約書の統一様式策定などを進める。 特定非営利活動法人(NPO)「ヒューマンライツ・ナウ」が「脅されてAV出演を余儀なくされる事例が後を絶たず、著しい人権被害だ」などとする調査報告書を公表したのは今年3月。川奈さんは直後から「AVを有害業務と決め付け、職業差別を助長している」などとフェイスブックなどSNS上で反論するとともに、出演強要問題の解決を訴えてきた。 AVAN(アヴァン)は「Adult Video Actress &
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く