自民党の三原じゅん子参議院議員(52)が24歳年下の私設秘書・中根雄也氏(28)との結婚を発表したのは、10月26日のことだった。その一方、かつて事実婚状態にあった「元内縁夫」の生活の面倒も、未だに見続けているという。 *** 三原議員と長らく内縁関係にあったのは、山口智之氏(41)だ。三原議員の私設秘書という肩書きで、「年800万円ほどの給与」(事情通)が支払われていたが、勤務実態はなきに等しかった。 中根氏との結婚で、この三原議員と山口氏との関係は終わりを告げた――と思いきや、山口氏はいまも私設秘書のまま。 「生活能力に乏しい彼から泣きつかれたらしく、慰謝料的な意味合いで給与を渡し続けています」(自民党関係者) その“給与”の原資が税金であることは言うまでもない。血税で2人の男を養う問題について三原事務所に取材を申し込むも、回答はなかった。 12月1日発売の「週刊新潮」で詳
7月10日投開票された参院選で、神奈川選挙区で当選が確実となった自民党の三原じゅん子氏が、同日の選挙特番で「神武天皇は実在の人物」という趣旨のことを話すシーンがあった。
来年夏の参院選で、自民党の三原じゅん子議員が(50)が全国比例ではなく、神奈川選挙区から出馬することが分かった。三原議員の事務所は「神奈川県連に公認申請しました」と認めた。公認が下りるのは時間の問題だ。 「三原議員は安倍首相のお気に入り。“すべての女性が輝く社会”を掲げる…
三原じゅん子先生が学歴をとやかく言われたことに反論したそうだ。 その学歴差別したコメントの送信元を辿ったら片山さつき先生か丸川珠代先生の事務所か自宅だったりして、と思ったが、それらしい時にそれらしい人が疑われるのは世の常である。 しかし、これは手前の話だが、前に色々な嘘をネット上に流されたので法的措置をとったところ、実は、流した張本人ではないかと推測していた者ではなく、その同調者たちの仕業だった、ということがあった。結果として雑魚が網にかかったわけだ。実際つまらない奴らだった。 それはともかく、今は政治家の三原じゅん子という人は、かつて暴力行為の現行犯で逮捕されたことがある。学歴より逮捕歴のほうが、まだ気にするべきことではないだろうか。彼女は週刊誌に雇われたカメラマンに怒って暴力をふるったらしいが、芸能界の女性随一の怪力の持ち主として知られ、腕相撲大会で何度も優勝しているから、一般的な女性
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