. @y_arim 有村さん、昔nekoraさんに死ね死ね言ってたんだし、そういうことしていた人が似たようなことをしている人たちを責めても、自分のことを棚にあげているなーと思うよ https://t.co/Qozgqgugtc
一応、id:kanose氏本人が認めているらしいので、「村長」と呼ぶことにする。 はてな村民との喧嘩になった場合、その傾向と対策 所謂村長と村民から認められていることからも判る通り、村の中でも一二を争う戦闘力の持ち主。普段は無言ブクマにより支配下においている全村民に実質的な命令を下し、そいつらに手を下させて自分の手は汚さない手法が主だが、いざ本人による喧嘩になった場合まず勝てない…というより、喧嘩になった時点ですでに負けている。 最新のTVアニメを追っていない様子なので*1、中低レベルの作画アニメトークを展開すれば勝てる気がしている。『虹色ほたる』がアルファポリス出版で出たネット小説原作ということくらい先に知っていたぜ、とか。その森久司作画は『ZETMAN』の初回だけでなく第3話でも楽しめるぜ、とか。 あと、Pixivあたりでランクインしている「塗り」の傾向が単一化している問題や、整った顔
同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』 「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー A3サイズのフルカラー同人誌『京都、春。』を発表した同人サークル「ルビコンハーツ」。版型の大きさのみならず、直販ショップの自主運営による頒布や高精細印刷技術「Fairdot 2」の導入、桜の花の芳香印刷というユニークな仕掛けの活用など、その様々な試みが示す作り手の意図からは、同人誌による表現活動が直面している「今」が見えてくるようです。『京都、春。』を企画・製作した「ルビコンハーツ」の加野瀬未友氏をネットワーカー・ばるぼらさんが直撃、現場のお話から本と出版の未来を探ります。 ■ルビコンハーツができるまで ――加野瀬さんは美少女ゲーム誌『PUREGIRL』(1998年2月創刊、ジャパンミックス。1999年よりビブロスに移り『カラフル・PUREGIRL』)編集長時代に、若手の、特にインターネットを積極的に活用して
昨日のやりとりをほぼ時系列にまとめたもの 始まりomiyuどうでもいいけど女子力って言葉が嫌い 女子力って、”女の魅力””女性らしさ”ってことでしょ?一人の女性として、他個体よりも優位を保てるかどうか?という非常に生々しく本能的な行動を「子」という一文字で隠せてなおかつオープンに語り合えるとでも勘違いしている気がしてあざとさを感じるのは私だけ?kanose「女子力」という言葉に嫌悪を感じているらしい女性が、その嫌悪感の表明の中で「○○を感じるのは私だけ?」というフレーズ使っていて、そんな同調圧力の高い言葉を使って疑問を感じないのは女子力の高さの証拠ですね!と心の中で突っ込んだomiyu同調圧力という考え方自体が粘着質でびっくりです。こう感じる仲間はいますか?という問いかけ定型文すら攻撃対象なのが寒々しい限り。RT: @PSTY: RT @clione: RT @kanose: 「○○を感じ
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