沖縄行きたい @Okinawa_ikitaii 地方の良い感じの水族館が終わって、映え、クラゲ、高額入場料な都市の水族館に置き換わっていく流れ嫌すぎる 2022-06-02 11:38:10
飼育しているアシカのメスに好かれ過ぎてアシカ部屋に閉じ込められた男性がいる。愛知県蒲郡市にある竹島水族館の館長、小林龍二さん(34)だ。 5年ほど前、同水族館は全国で2番目に古い建物と少なすぎる予算によって閉館の危機にあったが、小林さんが主任飼育員になってから手作り感とサービス精神あふれる企画・展示によって人気が回復。一時は年間12万人まで落ち込んでいた入場者を今年度は24万人と倍増できる見込みだ。今年4月には小林さんが館長に就任した。 オオグソクムシやナヌカザメといったキモかわいい生物を手でつかめる水槽「さわりんプール」を設置したり、展示している魚のおすすめの料理法を紹介したり、まったく芸を覚えられない巨大ネズミ・カピバラのショーを毎日開催したり。常識破りの竹島水族館を率いる小林さんの人柄や運営方針について書いていると長くなってしまうので、興味がある方はこちらのインタビュー記事をご覧いた
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが、「行ってよかった動物園&水族館ランキング2013」を発表した。 動物園の1位は和歌山県のアドベンチャーワールド、2位は北海道の旭山動物園。以下、東京都の多摩動物公園、大分県のアフリカンサファリ、神奈川県の野毛山動物園と続く。アドベンチャーワールドは2年連続で動物園部門の1位。同園では国内最多の5頭のパンダが飼育されている。 1位 アドベンチャーワールド 2位 旭山動物園 3位 多摩動物公園 4位 アフリカンサファリ 5位 野毛山動物園 水族館の1位は沖縄県の沖縄美ら海水族館、2位は福島県のアクアマリンふくしま。それに岐阜県の世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ、三重県の鳥羽水族館、茨城県のアクアワールド茨城県大洗水族館が続く。美ら海水族館はジンベエザメやマンタの泳ぐ大水槽が人気で、ランキング開始以来4年連続で水族館部門の1位となっている。 1位 沖
水族館に行けばいろいろな魚を見ることができる。そんな水族館に必ずあるのが水である。水がなければ魚はピチピチ跳ねるだけだ。 しかし、鳥取県の境港市には水のない水族館がある。国内最大規模の700種4000点の魚が展示され、日本一の大きさを誇るマンボウを見ることもできる。ただし水はないのだ。実際に行ってみようではないか。
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