私達は仲間達で気軽に絵や作品を持ち合って世界の様々な人々に見て頂き買って頂ける場を作りたいと言う思いから七組商会を始めました。
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おだぎりさとし @Odagiri_Satoshi そう言えばちょっと謎なバス停?があって。画像は撮ってきたんだけどこの垢で流しても何かが分かるほど拡散しないしなあ、と悩んでる。何かの奇跡で何かを知ってる誰かが見つけてくれれば良いのだけど。 2022-01-14 13:07:26 おだぎりさとし @Odagiri_Satoshi 場所は千葉市緑区。小間子バスにある宮内山バス停の脇にラミネートに園芸用の棒で地面に刺してある。日曜の早朝のみ、定員制(小型車)、発地もわからない謎過ぎな走行ルート、そして何より千葉急行バスなる会社は千葉バス協会にも見当たらずネットでは一切情報がない。見れば見るほど謎しかない。 pic.twitter.com/yhOIe1yZ9F 2022-01-14 13:12:47
こんばんは。リア充エディター、今井雄紀です。 今日、GoogleAnalyticsという、Webサイトを解析するシステムで、 このブログのアクセス数を見ました。 おかげさまでたくさんの方に読んで頂いております。 いつもほんとにありがとうございます。 そしてそのアクセス数を見て、 思い立ったことがあります。 ここで聴いたら、ずっとずっと謎のままだった、 あれについて知ってる人がいるのではないか、と。 僕は、今何かと話題の滋賀県出身です。 我が故郷には、みうらじゅん先生のおかげでそこそこ有名になった、 「飛び出し坊や」という交通事故の注意喚起に使われている看板があります。 こんなやつですね。 こんなやつが滋賀県のそこかしこにいまして、 夜道で見つけるとけっこう怖いのですが、 まあ普通は単独行動なわけなんですよ。 タモリ倶楽部で「飛び出し坊や、琵琶湖の周りに大量発生」 という特集が組まれたことあ
「車乗らないで」…あっちこっちの交差点に謎の張り紙 「車乗らないで」。和歌山県内各地で、交差点の道路標識の柱などにこんな呼び掛けをフェルトペンで手書きした紙が張られているのが20日までに相次ぎ見つかった。 県警は10月末から約60枚を回収、県の屋外広告物条例に違反するとしているが、誰の仕業かは不明で「目的がさっぱり分からない」(交通規制課)と困惑している。 県警によると、張り紙は白で縦約30センチ、横約5センチ。コピー用紙よりやや厚く、紙全体に透明のテープが上張りしてある。筆跡はほぼ同じ。信号待ちの運転手から見やすい高さ約1・2メートル前後に張られ、和歌山市など5市町で見つかった。 交通事故の遺族らでつくる「交通死被害者の会」(大阪市)のメンバー(59)は「遺族なら“飲酒運転はやめて”などともっと具体的に書くはずで、意図が分からない」と首をかしげている。
「意味も目的も分からないし気味が悪い」。力士のような顔を2つ並べたデザインのシールが都内の電柱や壁、ガードレールなどで続々と見つかっている。通称、力士シール。昨春から中央区や台東区などを中心に都心で発見され、その数は銀座だけでも100枚以上にのぼる。粘着力が強くはがしにくいため、行政側や商店街などが対応に苦慮している。いわゆる「グラフィティ」説が有力だが、海外犯罪グループやカルト教団による犯行説なども出ており、謎は深まるばかりだ。(宮原啓彰) 力士シールの発見情報が相次ぐ街の1つ、銀座。探索を開始すると、ほどなく自動販売機や廃屋、エアコンの室外機などで続々と力士シールが見つかった。正直、あまり気持ちの良いデザインではない。大きさは縦20センチ、横15センチほどのサイズを中心にさまざまだ。 東京都中央区の銀座通連合会は「力士のような顔を合わせたものから、ひげを生やした麻原彰晃(松本智津夫
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