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2013年10月18日のブックマーク (6件)

  • 「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん

    米首都ワシントン(Washington D.C.)にある連邦議会議事堂(2013年10月16日撮影)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI 【10月18日 AFP】米連邦議会下院で16日夜、米政府の債務上限引き上げ法案の採決の最中に突然、速記官の女性が「神はあざけられることはない」などと叫び出すハプニングがあった。米メディア報道によるとこの速記官は17日、「聖霊に従った」と説明したという。 この速記官は米メディアによってダイアン・リーディ(Dianne Reidy)氏と特定された。リーディ速記官は連邦債務を引き上げて政府機関の一部閉鎖を解除するための法案の採決が行われていた下院の演壇に上り、議員や職員らがあぜんと見つめる中、大声でこう叫び始めた。 「神はあざけられることはない。神はあざけられることはない。この場における最大の欺瞞(ぎまん)は、この国が神の下にある1つの国ではな

    「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん
  • 安倍現首相の『ゴッドファーザー4』発言はなぜ“マズい”と言えるのか? - Trick or Think?

    はじめに この記事は長文です(注釈部含め10000字ほどあります)*1。 お暇な方だけ、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 これから話すことの目次 このたび取り上げる事実・発言 (1) この発言が「高松宮殿下記念世界文化賞」の首相スピーチであること (2) 今回の演劇/映像部門の受賞者が、映画監督フランシス・フォード・コッポラであること (3) 安倍首相がこの第25回世界文化賞に出席し、コッポラの受賞に際してスピーチを行ったこと (4) 安倍首相がスピーチの場において、コッポラの『ゴッドファーザー』を何度も見返していることを仄めかした一方で、もし自身が政治家の道を選ばなければ『ゴッドファーザー4』を撮っていたかもしれない、と発言したこと (4a) ゴッドファーザーは三部作で完膚なきまでに完結している (4b) 安倍現首相が仮に別の世界線で映画監督を志し、ゴッドファーザー(のよ

    安倍現首相の『ゴッドファーザー4』発言はなぜ“マズい”と言えるのか? - Trick or Think?
  • 来週はさらに強い台風27号が接近するかも

    各地で被害をもたらした台風26号に続き、台風27号が発生。26号と似た経路をたどり北上して来ている。問題はその強さ。tenki.jpの気象予報士ブログでは「経路は似ているが強さが違う」と注視しているという。 tenki.jpより 台風27号はこのままいくと、来週の火曜から水曜にかけて日に接近するおそれ。ただ、「10年に一度の強さだった台風26号よりもさらに強くなって日に近づく」かもしれないという。台風27号は日からかなり離れているにもかかわらず、明日には暴風域が出る見込みとも。台風26号と同じ経路、そしてさらに強い勢力で接近してくるようなことがあれば、さらに甚大な被害が予想されるとして注意を促している。 気象庁より 関連キーワード 台風・ハリケーン | 日気象協会 | 天気 | 気象庁 advertisement 関連記事 台風被害の伊豆大島支援へ 国土地理院や有志が被災状況共

    来週はさらに強い台風27号が接近するかも
  • ネット時代の新たな差別問題 江戸古地図ブームで浮上した差別問題の深刻1/2(月刊『創』2013年11月号)『創』編集部 (創) - Yahoo!ニュース

    ネット時代の新たな差別問題 江戸古地図ブームで浮上した差別問題の深刻1/2(月刊『創』2013年11月号)『創』編集部 創 10月17日(木)17時0分配信 古地図を片手に街を探索するというのが最近人気を博している。ところが江戸の古地図が思わぬ差別問題を引き起こした。発行元の出版社に抗議した部落解放同盟の訴えは…… 『大江戸今昔マップ』を最初に見た時には、そのアイデアに感心した。江戸の古地図がどうやって一般読者向けに販売されているのかと思ったら、カラーの古地図にトレーシングペーパーのような紙に描かれた現在の地図を重ね合わせて見るように作られているのだった。例えば新宿駅付近の地図を描いた紙をめくると同じ地点の江戸の街がどうなっていたかがわかる。甲州街道を始め幹線道路は当時も今も同じ。お寺なども江戸時代から同じ位置にあったものが少なくない。 そんなふうに東京と江戸を重ね合わせた地図を片手に、

  • 名張毒ぶどう酒事件 最高裁再審退ける NHKニュース

    52年前、三重県名張市でぶどう酒に農薬が入れられ、女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」で、最高裁判所は87歳の死刑囚が再審=裁判のやり直しを求めた特別抗告を退ける決定をしました。 「名張毒ぶどう酒事件」は、昭和36年に三重県名張市の地区の懇親会でぶどう酒に農薬が入れられ、女性5人が殺害されたもので、1審で無罪、2審で死刑となった奥西勝死刑囚(87)が無実を訴えて再審=裁判のやり直しを求めてきました。 最高裁判所は3年前に農薬の鑑定に疑問があるとして、改めて審理するよう命じましたが、名古屋高等裁判所が、去年、新たな鑑定結果などをもとに申し立てを退けたため、特別抗告していました。 最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は「高裁の鑑定結果や、その後提出された検察の意見書などから犯行に使われた農薬と人が保管していた農薬が同じものだと判断できる」などと指摘して、17日までに特別抗告を退ける決定

  • 中日新聞:各務原市制50周年記念ドラマ 来月メ~テレ放映:岐阜(CHUNICHI Web)

    kangiren
    kangiren 2013/10/18
    「市出身の芸能人がおらず」なんと自虐的なとこから始まるんだ。