本日はお越しいただき、ありがとうございます。 デアゴスティーニ創刊号 蒐集家コレクターの岡田です。 ??? デアゴスティーニって、あのパーツがちょっとずつ届いて、組み立てるやつ? そうですね。 そのデアゴスティーニの、創刊号だけを集めている? 20種類以上持ってます。 なんで? あれって毎号集めて完成させていくのが楽しいんじゃないですか? 毎号集めて完成させていくのって、大変だから。 じゃあ買うなよ。 たしか創刊号だけ、めちゃくちゃ安いんだよね。 創刊号は、通常の3分の1くらいの値段で、数百円とかで売ってます。しかも最初だから冊子にも気合いが入ってる。本屋で見かけると、つい買っちゃうんです。 で、終わる。 終わるなって。 2号以降を買うと、やめられなくなりそうで…… 最初からそういう前提で売ってるんでしょ。 とにかく、勢いで買った創刊号が本棚に溜まってるんです。最初は後ろめたさがあったんで
野球少年たちの夢舞台、甲子園。そして敗退した彼らが大勢のカメラマンのフラッシュを浴びながら集めるのが“甲子園の土”です。 そんなシーンこそクローズアップされるものの、その後、土がどうなったかにはほとんど触れられません。 高校野球ファンの羨望を集める甲子園と、それを形作る「土」 多くの出場者にとって甲子園は、野球人生いちばんの晴れ舞台。そんな彼らの勲章であり、汗の結晶である「甲子園の土」はいま、どうなっているのでしょうか? 実際に、たくさんの元甲子園球児の方たちに聞きました。 「甲子園の土、その後どうしてますか?」 「強豪ではなかった高校のグラウンドへまきました。そこからプロ選手が出て……」 埼玉の強豪県立高校出身の鈴木さん(仮名)、58歳。高2の夏にチームが甲子園へ出場。ベンチ入りメンバーからはギリギリで漏れてしまったそうですが、選手たちの練習相手となるバックアップメンバーには入り、チーム
カエルくん(以下カエル) 「さあ! いよいよこの夏、最も注目しているアニメ映画の1つである、打ち上げ花火の公開だよ!」 ブログ主(以下主) 「7月は『メアリと魔女の花』とか『カーズ クロスロード』 とか『怪盗グルーのミニオン大脱走』などがあって、しかもダークホースの大傑作『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』などもあったりして、中々面白かったんだよね。 一方の8月は『スパイダーマン ホームカミング』 に『ワンダーウーマン』であったり、あとは邦画だと『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』などのように、アクション映画が多くてさ」 カエル「アニメ映画ファンとしては若干寂しい月になっているよね」 主「それでも『フェリシーと夢のトウシューズ』などのいい作品もあるんだけれどね。でもさ、ほら、欲を言えば昨年の『君の名は。』みたいな作品が見たいじゃない? そしてこの夏に比肩しうる可能性がある作
だって買わないもの。 一時的に騒ぐだろうけど普段からそういうところでエロ本買う習慣なんてオタクにはない。 買うとしたらアニメショップや同人ショップ、それも少数派で大半はネットだろう。 全く実害はないので何も言わない。 大体オタクって「規制すべし!」って声には反発するけど、実際の規制に対してはスルー決め込むよね。 東京都の有害図書条例とか、児童ポルノの単純所持とか、決まってからはもうみんな何も言わない。 コミケの修正の基準がどんどん厳しくなってもちらほらボヤくだけで準備会に声を上げたりはしない。 むしろ修正甘くて販売停止になったサークルをバカにしたりする。 もうちょっと本気になろうよ。エロに、規制にさ。 追記 ゾーニングの問題だから撤去OKってそんなスタンスだったけ君ら? じゃあこないだのジャンプへの批判もゾーニングの話だと思うんだけどなんであんなに叩かれてたの? 昔は著名漫画家が全裸の女を
この4人の美少女キャラのうち、 3つは、 「コンピュータで自動生成」したもの 1つだけ 「人の手で描かれたもの」です。 どれが「人の手で描かれたもの」か、判りますか? (答えは中ごろにあります) ************ 美少女キャラクターをコンピュータが自動生成してくれるサイトがあります。 make.girls.moe 製作者twitter: Aixile@MakeGirlsMoe (@namaniku0) | Twitter (サイトの使い方の詳細などは下記サイトが参考になります) 1クリックで嫁がポンポン生まれるサービスが登場 深層学習で萌えキャラを自動生成 - ねとらぼ また、どうやって作っているかの解説論文も公開されています(英文) (どうも「Getchu.com」のサムネイルを学習させて画像処理しているっぽいですね・・) 何も考えず1クリックで、このレベルの美少女画像が無限に出
分析・計測機器大手の堀場製作所は、エンジン排ガス計測システムや半導体製造装置用のガス制御機器で世界トップのシェアを誇る。創業者である父、故堀場雅夫氏から会社を受け継いだ2代目、堀場厚会長兼社長は「おもしろおかしく」を社是とする個性的な企業風土を守りながら、積極的な買収戦略を展開、グローバル化を進めてきた。若いころから海外勢と競ってきた堀場氏に、世界を相手にする際の「装い」について聞いた。 ――スーツに強いこだわりを持たれているとうかがいました。 「スーツはビジネスの世界のいわば戦闘服のようなものですね。提携や買収、顧客訪問などで海外出張の機会が多いのですが、やはり相手が着ているスーツは気になりますね。海外のエグゼクティブ、特に欧州の方は身だしなみをきちんとしています。ネクタイひとつとってもそうです。だから逆にいうと日本のクールビズは、少し違和感があります」 「その省エネという精神自体は良い
部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く