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2017年12月28日のブックマーク (4件)

  • 活動休止のお知らせ : 二次元規制問題の備忘録

    表題の通り、虹乃ユウキは2017年12月末をもって活動を休止します。一応「休止」という書き方をしていますが、事実上の引退宣言と取っていただいてかまいません。急な発表で皆様にご迷惑をお掛けしてしまうこと、大変申し訳なく思っております。当にごめんなさい。 活動休止の理由についてですが、自分が望む最低限のクオリティの活動の維持するための日々の負担に疲れてしまった、という所でしょうか。毎日のニュースチェックから始まり、必要とあれば各種文書の精読、情報発信のための加工作業等々、活動の継続のために、実は結構な時間がかかっていました。 実生活のほうも少しずつ忙しくなっていく中、最近は、趣味絵描きを名乗っていながら絵を描く時間・気力がない。アニメを見る数も減少。元々は、美少女ゲームを守りたいというのがこの活動に足を突っ込んだ大きな動機だったりしましたが、美少女ゲームをプレイする機会もすっかり減ってしま

    活動休止のお知らせ : 二次元規制問題の備忘録
    kangiren
    kangiren 2017/12/28
    おつかれさま
  • 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけない」の? - 斗比主閲子の姑日記

    たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負

    「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけない」の? - 斗比主閲子の姑日記
  • 無くすべきことわざ

    ことわざは昔から言い伝えられているものであり、普通の言葉より説得力を持たせられる。 いわば言語表現のテクニックと言える。 しかしそれがマウンティングのために使われているものも多い。 そもそもが悪質なことわざ時代が変わり悪質になったことわざ解釈が複数可能な曖昧さを持つことわざこれらはすべて無くすべき。 以下、その例。 瓜の蔓に茄子はならぬ: 生まれから対象を嘲笑う愚劣極まりないことわざ。 木を見て森を見ず: 大雑把なものの見方しか出来ない者のマウント語。 立つ鳥跡を濁さず: 不正を暴いて組織を抜ける勇気ある者に向けてこの言葉が使われている。 郷に入っては郷に従え: 従わせる方が言う事が多い。狭量で法にかなっていない村社会を作ることわざ。そもそもことわざなんてものは無くすべきだ。

    無くすべきことわざ
    kangiren
    kangiren 2017/12/28
    言葉を辞書から消したからと言って、マウンティングがなくなるわけではない。だから、マウンティングを仕掛けてきた時にそれはちがうと叫ぼう
  • 宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横

    宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話|ニッポン複雑紀行