今年1月2日に放送したアニメ「NHKバーチャルのど自慢」はご好評をいただきましたが、放送時ネット上では「自分は呼ばれなかった!」「私も出たかった!」などの全国各地のVtuberのみなさんのコメントが数多く見られました。
妻えむふじん シティハンターは全巻持っていた作者。しかし結婚してえむしと住むようになって、実家に置きっぱなしにしていたら・・・。まぁ、仕方ないけどショックでした。 旦那えむし シティハンターは全巻持っていた。今の家に住みだした頃、私と同じく実家に置いていた漫画を何百冊と捨てられてしまったので、それを知った時はとても落ち込んでいた。ジャンプ黄金期にどっぷり浸かった音楽もかなり好きな中年。 えむふじんの日常Lv810 ネタバレ無しの感想 #シティハンター の特典。揃った! pic.twitter.com/RB63XFwphk — えむしとえむふじん (@mshimfujin) 2019年2月8日 劇場版シティハンターは、私の知ってるいつものシティハンターだった!ていうのがざっくりな感想。 獠の住んでいるマンションが普通のマンションになってたり、スマホが出てきたり、新宿の掲示板がARだったりと、
ガルパンは新環境で見た コトブキも見た なんか無いか?迫力ある系に限らなくてもいいぞ 追記 hamacheese 視聴環境にこだわる人間が“でかいモニターと高いスピーカー”なんて言い方する訳がない こいつなんなの? こういう人間が世の中にいるって事実がマジで気持ち悪いんだが。 でかいモニターを買ったからでかいモニターを買ったって言っただけだし、高いスピーカーを買ったから高いスピーカーを買ったって書いただけなんだが。 例えば「LGの50インチ有機EL4KテレビとJBLのトールボーイスピーカーを買ったから捗るアニメ教えろ」って言えば視聴環境にこだわってることになるのか?こだわってる人は絶対そういう言い方するの?マジで言ってんの? 気持ち悪すぎだろコイツ。「環境がよくなったから良い環境に映えるアニメを教えてくれ」が本質なんであって、LGも有機ELもJBLもどうだっていいだろ。一々言わなきゃ満足し
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが虐待される様子の動画データを県警が発見していたことが8日、捜査関係者への取材でわかった。心愛さんが死亡した日より前に撮影されたとみられ、県警は事件に至るまでの虐待行為を解明する重要な証拠になるとみている。 捜査関係者によると、動画データは父親の勇一郎容疑者(41)が所有していた記録媒体に保存されていた。県警が確認したところ、1月にスマートフォンで撮影された可能性が高いことがわかった。心愛さんが勇一郎容疑者とみられる人物から暴行を受ける様子や、ぐったりしている姿などが映っていたという。県警は勇一郎容疑者か母親のなぎさ容疑者(31)が撮影したとみており、映像の解析などを進めている。 勇一郎容疑者は逮捕直後の調…
木村元彦●文 text by Kimura Yukihiko松岡健三郎/アフロ●写真 photo by Kenzaburo Matsuoka/AFLO ★日本サッカーを救った男の現在地 前編 カマタマーレ讃岐が使用する高松市東部運動公園サッカー場には、2月の寒風がすさぶ中でも熱心なサポーターたちが練習を見学するためにやって来る。若い広報のスタッフはそんな顔が見える度、丁寧にあいさつをする。サポーターとチームスタッフとの距離の近さと信頼が垣間見える。彼がこのチームに来たのはまだ半年前である。サッカーの仕事をしたいということで大阪から讃岐にやって来たのだ。選手との初めての顔合わせの際は緊張したが、その中で最も気さくに接してくれたのが、ベテランの我那覇和樹(38歳)だった。 世代的に言えば、代表戦をテレビで観ていた中学生時代、我那覇にはサウジアラビア戦でゴールを決めた男として強烈な印象が今でもあ
フェミニストとしてトランス差別・排除に反対します。それについて以下で述べます。 ここでいう「トランス」とは、「性別を越境する」ことを指します。私たちの社会では、性別は「男性」と「女性」に分けられています。近年は「性同一性障害(GID)」という言葉もよく知られるようになり、「男性に産まれたが、女性として生きたい人」「女性として産まれたが、男性として生きたい人」の存在が可視化されました。そのような人たちに対して、(まだ多くの課題が残っているものの)性別移行手術や戸籍変更も認められることが増えました。こうした人たちは、「男性」と「女性」の性別を越境します。 性別の越境の仕方はそれだけではありません。たとえば、服装だけを変える「異性装」によって性別を越境する人もいます。また、アイデンティティについても、何度も「男性」と「女性」の間で性別を行ったり来たりする人もいます。「男性」と「女性」という二分の
肉級です。 脱社畜サロン主催者の経歴詐称疑義などが話題になりました。 やっとオンラインサロンへの危機感や搾取の形が世に広まったと思っております。 インフルエンサー界の2トップに君臨するイケダハヤトさんや、はあちゅうさんも主催者の1人として参加しているサロンです。 はあちゅうさんは元々「はあちゅうサロン(月額9800円)」というものを開いております。それがイケハヤ・正田率いる脱社畜サロンに合体したのですが、 このはあちゅうサロンの仕組みが奴隷制度??なのかしら…と思うぐらい衝撃を受けたのでご報告する次第です。 こちらの記事では「はあちゅうサロン」の実態をはあちゅう自身とサロン幹部たちが詳しく説明しております。 r25.jp※記事を削除した模様。隠蔽?どういう理由なのかしら。 要約すると、 ・はあちゅうサロンは6つの局からなる組織 ・会費は月9800円 ・はあちゅうのチームがほしかった ・人事
Twitterの投稿者を不快な気持ちにさせるリプライ、いわゆる“クソリプ”が、なぜ生まれるのかを考察した漫画が反響を集めています。 “クソリプ”はコメント欄や掲示板に書き込む感覚から? タメ口、隙自語(隙あらば自分語り)、知識マウント、世間話への巻き込みリプライ……そんなクソリプが生まれるのは、リプライを「ニュースのコメント欄や掲示板に書き込む」ような感覚で書いているからではないか? 漫画の作者、森園(@morizonprime)さんはこう考えています。 クソリプはなぜ生まれるのか ニュースのコメント欄は記事を書いた記者ではなくニュースに対してのもの、掲示板への書き込みは掲示板を立てた人ではなく掲示板のトピックに対するもの――同様に、クソリプを投稿する人は、「ツイートした人」ではなく「ツイートそのもの」へのコメントとしてリプライを投稿しているのではないか、と森園さん。人に対する書き込みでは
「妖怪人間ベム」は1968年から1969年にかけて放送されたTVアニメ。バケモノと罵られながらも闇に隠れて懸命に生きる妖怪人間ベム・ベラ・ベロの姿が描かれる。同作はこれまでにもリメイク作品やTVドラマが制作されてきた。 「BEM」ではベム役を小西克幸、ベラ役をM・A・O、ベロ役を小野賢章が演じる。監督を「劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ」の小高義規、アニメーション制作を「ちるらん にぶんの壱」のランドック・スタジオが担当。キャラクター原案として村田蓮爾も携わっており、「妖怪人間ベム」から舞台・キャラクター設定を一新し物語が展開される。アニメの制作発表に合わせてティザーPVも公開された。
2019年2月7日に『アイドルマスターシンデレラガールズ』というゲームに初登場した夢見りあむというアイドルが、「ほんとすこ」、「まじ無理」、「こういう子いるいる」、「古傷を思い出す」、「ひどいことしたい」などと、様々な形でtwitterで話題になっています! この記事では、そんな夢見りあむがいったいどんな子なのか。調べてみました! 夢見りあむのプロフィール アイドル名 夢見りあむ フリガナ ゆめみりあむ 年齢 19 身長 149cm 体重 リンゴたくさん B-W-H でっかい-ふつう-たぶんふつう 誕生日 9月12日 星座 乙女座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 やさしい世界 趣味 夜中の意味深ポエム、現場参戦 (夢見りあむ - アイドルマスターシンデレラガールズwikiより) 出身地が「やさしい世界」っていうのは一体どういうことなんでしょう?趣味が「夜中の意味深ポエム、現場参戦」とい
https://www.amazon.co.jp/dp/B07523G2TS ●本巻の特徴/竹熊健太郎22歳、相原弘治19歳。まんが家デビュー→全出版社で連載→ことごとくアンケート1位→単行本化→アニメ化→キャラクター商品化→巨万の富を築く→衆院選に出馬→首相就任→まんがとアニメで全日本人を洗脳・支配…という野望を持つ若き“憂漫の士”たちが、自らまんがを描きつつ実践的方法論をレクチャー。これさえ読めば、サルでもまんがが描ける!? 🍁たーくすRIRU🐈 @tarxray プロになる際に、適当なペンネームをつけがちだけど、ちゃんと考えてつけないとあとで後悔する、みたいはハッシュタグがあったんだけど、それで思い出すのがサルまんのこれ。 pic.twitter.com/VWXV8Gc663 2018-03-03 10:58:59
違法ダウンロードの対象拡大について、識者らが実質的な“反対集会”を開催。漫画家の竹宮惠子さんや赤松健さんらが意見を述べた。 「漫画家を守るためにやっていると言われると、ちょっと違うなと思う」――漫画家の赤松健さんは、著作権を侵害する違法ダウンロードの対象を拡大する政府方針について、こう懸念を述べる。2月8日、参議院議員会館でこうした政府の方針に対する実質的な“反対集会”が開催された。 本集会では、1月23日に反対声明を出した日本マンガ学会会長でもある漫画家の竹宮惠子さん、漫画家の赤松健さん、法学者の大屋雄裕さん(慶應義塾大学教授)、藤本由香里さん(日本マンガ学会理事、明治大学教授)が登壇。これまで映像と音楽に限定されていた違法ダウンロードの対象を静止画やテキストなど著作物一般に広げる政府の意向について、「漫画の研究や創作活動を阻害する」「そもそも法的な実効性があるのか疑問」など、それぞれの
立憲民主党の辻元議員が外国籍の人物から1万円の寄付を受けていたことが問題視され大騒ぎになっています。 立憲・辻元氏、外国人から献金1万円 「すでに返金」 寺本大蔵 2019年2月6日21時05分 立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長は6日、自身の政治団体が2013年に外国籍の男性から1万円の寄付を受けていたと明らかにした。政治資金規正法は外国人からの献金を禁じている。辻元氏はすでに返金したと説明。国対委員長は辞任しない意向だ。 6日に夕刊フジが報じたのを受け、国会内で記者団の取材に応じた。 辻元氏によると、献金を受けた政治団体は大阪府高槻市に事務所を置く「辻元清美とともに!市民ネットワーク」。4日に夕刊フジから取材を受けて調べたところ、男性が13年5月に「寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使って1万円を寄付していたことが発覚。5日に全額を男性側に返金し、収支報告書の訂
片山さつき地方創生担当相は8日午前の記者会見で、元秘書らの口利き疑惑を報じた週刊文春の記者の取材方法に問題があったとして、威力業務妨害容疑などでの刑事告訴を検討していることを明らかにした。「(文春の取材は)刑法上のさまざまな問題を検討せざるを得ない」と述べた。 片山氏は、口利き疑惑への自身の関与を強く否定した上で、インターネット上の匿名掲示板を挙げ「ジャーナリズムではなく『2ちゃんねる』だ」と文春を批判した。 片山氏の代理人は今回の記事の取材過程で、文春の記者に片山氏の公務を妨害する行為があった、などと指摘する文書を4日付で発行元の文芸春秋に送付した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く