雑誌のイラストをやってると、黒人さんの絵を頼まれることがある。で、普通に黒く描いたり、濃い茶色に描くと「差別だって怒られちゃうんで、薄く描いてください」とか言われる。で、ここにきて「黒く描かないのは差別だ!!」ってなっている。どう描けばいいんだ~って話になるなあ。
雑誌のイラストをやってると、黒人さんの絵を頼まれることがある。で、普通に黒く描いたり、濃い茶色に描くと「差別だって怒られちゃうんで、薄く描いてください」とか言われる。で、ここにきて「黒く描かないのは差別だ!!」ってなっている。どう描けばいいんだ~って話になるなあ。
日清食品創業者の安藤百福と、その妻・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は、安藤氏が無一文からチキンラーメンの開発で「一発逆転」を勝ち取るところだ。一方、安藤氏や日清食品側はかねて「発明」説をとってきたが、そこには異論も少なくない。本連載「世界漫遊『食考学』の旅」の番外編として、安藤氏が暮らした台湾と大阪の現地取材で検証した。 「発明」説にはいささか納得できない 夜食でチキンラーメンを食べるのが楽しみだった。柔らかめに麺を茹でるのが好きで、醤油と鶏ダシと油の混ざった汁を、たっぷり麺に吸わせて、ずるずるっと啜り上げる。高校時代の受験勉強で夜中にお腹が空くと、鍋に水と麺を最初から入れてつくった。そうする方が麺がよくふやけるからだ。気が向けば、卵もひとつ落とした。
40代半ばの既婚女だが、20代でネットを始めたホームページ時代からネットは女叩きに満ちていた。 女は匿名掲示板では男を装わないと荒れ、ホームページは検索避けをし全力で隠れる方法を探した。 スイーツ(笑)腐女子ナイトプールインスタ蝿だの、女の趣味は常に片っ端から叩きまくっていた。 まんさん中古便器等々想像を絶する気持ち悪い男達による醜い言葉が飛び交っていた。 増田も結構長い間たまに覗いているが、30代くらいの頃は寄生虫だと呼んで女と結婚するのを嫌がる男に満ちていた。 結婚に焦る女を嘲笑い、三十半ばまで付き合った女捨てたら発狂して面白かったネタも何度もみた。 男は何歳でも若い美人と結婚して子供を作れると調子こきまくっていた。 今は女と結婚なんかしない系をとんと見かけなくなった。 下方婚しないー下方婚しないーを繰り返してるやつもあの頃の増田にいたのかと思うと馬鹿だなぁとしか思えない。
藤島康介さんの人気マンガ「ああっ女神さまっ」の新作となるスピンオフ「ああっ就活の女神さまっ」の連載が、25日発売のマンガ誌「月刊アフタヌーン」(講談社)3月号でスタートした。 新作は青木U平さんが原作、よしづきくみちさんが作画を担当。森里螢一と女神ベルダンディーは幸せに暮らしていたが、不況のあおりを受けて、螢一が働くバイク店が経営難となり、ベルダンディーが就活生として活動することになる。 「ああっ女神さまっ」は、「月刊アフタヌーン」で1988~2014年に連載されたマンガ。平凡な大学生の森里螢一が、女神ベルダンディーに「ずっとそばにいること」を望み、願いがかない不思議な同居生活が始まる……というラブコメディー。05年にはテレビアニメも放送された。
歩き目です @arukime01 その反動で尺が足りなくなり、けもフレ2の第2話は AパートのラストとBパート冒頭が繋がらなくなるという弊害が出てしまった。 省略法が下手だから、切ったら視聴者が違和感を覚える切り方になったのだと。 2019-01-24 03:21:56 美作美琴@カクヨム&なろう @heavenscafe1 @arukime01 確かに気になりました。 1話ではカルガモにプレゼントした絵をいつ描いたのか、 2話は公園の遊具をどういった経緯で直す事になったかの描写が無いしいつの間にか直ってる。 そもそもそこ公園だったの?ってなりました(笑) 省略の取捨選択がおかしいんですよね。 2019-01-24 07:43:37
91回目を数えるセンバツ甲子園の出場校が発表された。 ファンの間でも人気のある星稜(石川)や履正社(大阪)といったおなじみの高校や、激戦の関東地区を制した桐蔭学園(神奈川)など実力校が順当に選出される中で、ひとつ目を引いた高校がある。 中四国地区代表の鳥取県立米子東高校だ。 ベンチ入りメンバーわずか16人の進学校 米子東は毎年100人以上が東大、京大をはじめとする国公立大学へ進学する鳥取一の進学校。もちろんスポーツ推薦制度もない。 こういった進学校のセンバツ大会への出場というと、21世紀枠での出場も多いのだが、今回の米子東は昨秋の大会で倉敷商業(岡山)や開星(島根)といった甲子園常連の実力校を撃破し中国大会準優勝を収め、正真正銘実力での選出となった。 しかも今回のチームのベンチ入りメンバーはわずか16人。特別な練習施設があるわけでもなく、全体練習の時間は平均1日3時間程度。練習環境は多くの
日本経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日本経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事と人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。本当のプロとは言えない。余人をもって代
蓮舫氏が負けた理由に「共産党と組んだからダメなんだ」という論調をよく目にするけど、共産党の押しがなかったらもっと票が少なかったのでは? 蓮舫氏が負けたのは、立候補表明で批判に終始したのが最大の敗因のように思う。あの記者会見で「こりゃダメだ」思ったもん。 それに、年配者には共産党アレルギーがどうしたわけか強いみたいだけど、若い人はよくも悪くも「知らない」から、そんなに拒否感ないと思う。共産党支援がそこまで負のファクターかというと、考えにくい。単に最初の記者会見で大きく躓いたのが原因のように思う。 ところでどなたか教えて欲しいんたけど、労働組合はなんであんなに共産党嫌いなん?学生の頃、「労働組合は社会党系、共産党じゃない」って聞いて驚いたことを覚えている。共産党って労働者の味方ちゃうかったん?なのに労働組合から嫌われるって、どんな歴史的経緯があんのん?と疑問に。 ソ連が崩壊するまで、「社会主義
これはおっぱいの話なんだけど、たしかに社会には長文を読めない、書けない人が結構な割合でいるなというのは、実感として感じている。長いメールを送ると電話をして全部説明させるような人も多い。
2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日本でもブームがやってきました。
コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリーマートを運営する「ユニー・ファミリーマートホールディングス」広報室によると、2018年4月から「直営店を含む国内約2000店で既に取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く