なんか「鬼滅の作者が女性だと叩いてるコメントなんてどこにも見当たらない!フェミが仮想敵を作り出してる!!」って事にされてるけど、こんなにいっぱいあるからね また歴史修正しないように https://t.co/uQzGYQhCzL
『惰性67パーセント』・『からかい上手の高木さん』・『ちおちゃんの通学路』・『吸血鬼すぐ死ぬ』といった数多くの漫画に、フリー素材のようにモブとして登場する坊主(たまにモヒカン)に髭面メガネの中年男性、吉田輝和……。 「なんで漫画に登場するようになったのか」、「そもそも吉田輝和ってなんなんだ」とよく聞かれるのですが、自分でもなんかわからなくなってきているので、まとめようと思います。 こちらは吉田輝和が何らかのかたちで登場した作品コーナーです。 一歩間違えば「自分が漫画のキャラクターとして登場している」と思い込んでいる頭のおかしい人に見えそうだ。 ■吉田輝和ってなんなんだ https://twitter.com/yoshidaterukazu 吉田輝和とは、長年趣味で絵を描いているだけの一般人。よく言われますが漫画家や編集者といった出版業界の人間ではありません。 20年ほど前、今のようにSNS
元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんの告発記者会見で触発されたように、正義記憶連帯と前理事長・尹美香(ユン・ミヒャン)氏を巡る各種疑惑が、連日、韓国メディアを席巻している。そして、事態はとうとうクライマックスに達したようだ。 尹美香氏に対する市民団体からの告発を受け付けた検察は、事件を警察に渡す代わりに直接捜査する方針を固める一方、保守野党の未来統合党と未来韓国党は、真相究明のためのタスクフォース作りを進めている。 尹氏擁護だった与党も「様子見」に こうした動きを受け、尹氏に対する疑惑提起に対して「親日・積弊勢力の最後の攻勢」と主張し、尹氏を積極的に擁護してきた与党「共に民主党」の雰囲気も、先週末を境に急変している。 民主党内の最有力次期大統領候補の李洛淵(イ・ナギョン)元首相が、「(尹氏の疑惑を)厳重に受け止めている」「党と相談してみる」と発言したのを皮切りに、与党内では、先日の選挙で当選
闘病モノとかじゃなくアクションとかパニック系でガキも平等に死ぬ作品ってあんのかな Twitterで 「倫理観のある作品」って「倫理的に正しいことしか行われない作品」ではなく「作品内の事象の倫理的是非が明らかにされている作品」だと思うよ なんて呟きが1.2万いいねとかされてんだけど、こと幼児の生き死にに関しては「倫理的に正しいことしか行われない」と言っていい状況な気がする 大人は子供を守らなければならない・子供を死なせてはならない みたいな規範を無視してガキでもなんでも殺しまくる作品ってそうそうないような ガキが殺す側に回ることはちょいちょいあるけどな パニックものでガキがでてくるとハイハイこいつは死なないのねって思っちゃってちょっと冷める 弱いんだから一番死にやすいくらいだろ 不自然な展開・異常な自己犠牲でガキだけは絶対に生き残るのが面白いとはどうしても思えん ガキも死ね 追記:とか言って
産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法
返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
冒頭から物騒で申し訳ないが、『死体を埋める百合』という言葉がある。 言葉というよりかは言い回しの類だが、要は女性二人が死体を埋めるというシチュエーションに対し、「百合っぽさ」を感じるということである。この「百合っぽさ」については言葉で説明することは難しいが、平たく言えば「イイネ!」ということだ。要するにシチュエーション萌えの一種とご理解いただければ問題ない。 ことは私宛に届いた一通のマシュマロから始まる。 あまり知見が無い方のためにも、順を追って説明していきたい。 まず『死体を埋める百合(上のマシュマロでは死体埋め女女*と表記)』という言葉についてだが、これは一種のインターネットミームのような性格が強いとヤギ子は理解している。後述するが、Twitterなどではある年あたりを境にこの『死体を埋める百合』についての言及が急増加しており、何かをきっかけにしてこの言葉ないしは概念が一気に広まったと
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