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2021年1月29日のブックマーク (5件)

  • コスプレの著作権、年度内に整理 井上担当相 | 共同通信

    井上信治クールジャパン戦略担当相は29日の記者会見で、アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレに著作権が適用されるかどうかについて、法的問題が生じないための方策を年度内に整理する考えを表明した。民間の二次利用のガイドラインを参考とする。 同時に「コスプレ文化をさらに盛り上げていくため、関係者が安心して楽しむための環境が重要だ」と強調した。 非営利目的のコスプレは問題ないが、イベントなどで報酬を得たりすれば、著作権侵害に当たる可能性が指摘されていた。

    コスプレの著作権、年度内に整理 井上担当相 | 共同通信
    kangiren
    kangiren 2021/01/29
    余計なことしてくれるなや。
  • うめだりゅうじ氏の卒業制作アニメをついに観た - bono1978 BLOG

    YouTubeを散策していたら、うめだりゅうじ氏のアニメがあって、びっくりしてしまった。 自主制作アニメ 卒業制作アニメ 「空を飛んだ日に」 【参考】WEBアニメスタイル:アニメの作画を語ろう animator interview うつのみやさとる(2) 小黒 その、うめださんというのは? うつのみや テレコムの8期生だった人で、もうアニメはやっていないんですけど。なんて言えばいいのかな、彼こそ天才だと思うんですよ。「天才」って軽々しく使っちゃいけない言葉なんですけど、彼は紛れもなく天才だったと思います。19歳の専門学校生の時に作った卒業制作を見て驚いて、その後、実際に友達と一緒に彼の実家にお邪魔して、原画を見せてもらったんです。その時に、月岡さんのパラパラ漫画と同じぐらいのショックを受けたんです。どうして、彼がああいう原画が描けたのか、未だに謎なんですけど。 2000年に『WEBアニメス

    うめだりゅうじ氏の卒業制作アニメをついに観た - bono1978 BLOG
    kangiren
    kangiren 2021/01/29
    いろんな業界にこういう人たちがいるんだろうなあ。
  • こういう原作者至上主義嫌い

    anond:20210125174359 しかし、近頃はどうも原作ありきということを忘れているように思う。己の見たいものが原作で見られなかったからと言って、平気でアンチのような発言をするのはいかがなものか。 幻覚や妄想を形にするのは自由にやって良いのだ。それこそを楽しむための活動なのだから。 そうして逃げ道が与えられているというのに、何故いちいち文句を言う? 有り得ない、そんなことしない、解釈違い! 全員黙っとれ、である。 原作様にあやかって作品作りをしておいて、よくもまあ言えたものだ。解釈違いと言うのなら、二次創作を目にした原作者こそが言いたいものだろう。 原作者って最初にキャラを作っただけの存在でしょ? 作者が何描こうが勝手だけどそれを読み手に押し付けようとするなよ。感じ悪い。 追記hokkorikun 他人の持ち物で遊ばせてもらってるだけなのに、なんでそんなに偉そうなのか。 持ち物っ

    こういう原作者至上主義嫌い
    kangiren
    kangiren 2021/01/29
    この増田と同意見。物語は世に発表された時点で作者だけのものではなくなると思います。
  • 鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由

    鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど

    鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由
  • “学校運営に子ども参加”など 若者団体が文部科学省に提言 | 教育 | NHKニュース

    校則の改正など学校運営に子どもたちが参加し、意見を反映させる“学校内民主主義”を求めて、若者の団体が28日、文部科学省に提言を行いました。 提言を行ったのは若者の政治参加を進めようと高校生や大学生などが中心となって活動している「日若者協議会」で28日、文部科学省に提言書を出したあと記者会見しました。 この中で去年11月にインターネットで行ったアンケート結果を紹介し、「児童や生徒が声を上げて学校が変わると思うか」という質問に対して、回答したおよそ780人の若者のうち7割近くは「そう思わない」などと否定的な答えだったと説明しました。 そして提言では、若者の政治離れが解消しない要因の一つは、学校が児童生徒の意見を尊重する民主主義の実践の場になっておらず、社会参画への意欲が培われていないためだとして、“学校内民主主義”の実現を求めました。 文部科学省には校則を改正するプロセスを明文化するよう教育

    “学校運営に子ども参加”など 若者団体が文部科学省に提言 | 教育 | NHKニュース